onomovie25さんの映画レビュー・感想・評価

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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.8

オススメされて観たけど面白かった。
泣ける。
知的障害があり無実の罪を着せられるパパと、その仲間や娘の話。
他人の心を動かすのは能力や地位じゃない。真っ直ぐな心。
報 

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

4.3

グランメゾン東京の元ネタ?と思うくらい構成がそっくり。

食べる女(2018年製作の映画)

3.8

鈴木京香の優しい声が最高。
女子達が恋に人生に悩みながら
美味しいものを食べてまた頑張るとゆう
シンプルなストーリーだけれども
出演者の食べっぷりもいいし
だれかしらが自分に重なるような所もあり
何よ
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

まさかの展開で驚いた。
蒼井優も阿部サダヲも役にピッタリな感じで凄い。ダメな女とダメな男のリアルさみたいなものを感じる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

韓国映画にありがちな展開が気持ちいい。え?まさかの?の展開もあり。

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

3.3

高校生独特のというか、よくある、自分も通ったような悩みが凄く自然に思い出される。なんて事ない毎日が、いつか歳を重ねたときに最高の青春になるのかもしれない。穏やかで面白い。

インポッシブル(2012年製作の映画)

4.0

終始衝撃と恐怖でいっぱいだったけれど
ラスト、実話だったと知ってさらに衝撃。
津波により引き裂かれた家族の物語。
こんな災害は経験したことはないけれど、とてもリアルで見ていて辛くなる。
どんな時も諦め
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.2

大口開けてダラダラ飯を食う
あっちゃんが凄くいい。
前田敦子がやたら評価されるの
なんでだろうって思ってたけど
普通を演じさせたら
かなり上手いってことなのかなぁ
それって凄くない?と思った作品。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

凄く見やすくて面白い。
テンポよく話も進むし、変な波なくハッピーですっきり!

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

4.0

小笑い 大笑い
じわじわくる笑いあり。
もっと早く出会いたかった作品!

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

4.0

子供の頃、CMか何かでよく見て印象的だった作品。
メリル・ストリープが若くて綺麗!
美に取り憑かれ男を取り合う女同士の死闘(笑)
何事も極めることは良いけれど、それ以外が盲目になってしまうとだめだよっ
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.0

クリスマスになると見たくなる。
ティムバートンらしさ全開、ポップでクレイジー。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.6

コン・ユはいつだって素敵。
養護施設の子どもたちが、そこを運営する大人達に性的虐待を受けていたという実話。
この世で一番あってはならない圧倒的に力の差があるイジメ。
子ども達の演技がリアリティがありす
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武士の献立(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

バツイチの上戸彩と
気難しく変わり者の高良健吾。
2人が形だけの夫婦から
本当の夫婦になるまでの話。
きっかけはなんであれ
相手のためをと真剣に考えると
幸せになれる温かい話。

ドラムライン(2002年製作の映画)

3.9

青春、恋愛、音楽と楽しい要素三拍子揃っての映画。
マーチングバンドが豪快で見ていて楽しくなる。

私の少女(2014年製作の映画)

3.3

全く同じとまではいかなくとも、どこかで似たような事件が必ず起きているかも、、と思うとこわい。

かぞくのくに(2012年製作の映画)

3.6

静かで残酷。
多かれ少なかれ私たちの生きる世界で、こんな事が起きているなんて恐ろしい。
家族とは何か、国とはなにか、悲しい物語。

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.4

食べる系番組が好きだから良かった。
原作と遠いこともなく、テンポよく進む。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.3

年の差うーん、、と思ってたけれど
全然気にならない、むしろ最高!!
飛行機の中でひっそり号泣した。
宇多田ヒカルが歌う主題歌とストーリーが重なってエンドロールでもまた泣ける。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.8

どんより暗くて、ズブズブに引き込まれて暗い気持ちになれる映画。
吉高由里子のタラっとした喋り方が雰囲気にぴったり。

渇き。(2013年製作の映画)

1.3

だめ。役所広司様の無駄遣い。
小松菜奈は静止画で観たい。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.6

永作博美、井上真央、そして誰より小池栄子がすごい。
え?小池栄子ってこんな演技出来たの?と初めて知った。
もう一回観たい。

何者(2016年製作の映画)

3.1

超現代的なストーリー。
あるある、いるいる!が沢山。
SNSが主流となったいま、まるで別人かのように、誰にも知られないようにキャラクターを作れるいま。
その反面、そんな姿も安易に見つけられてしまう恐怖
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新・極道の妻たち 覚悟しいや(1993年製作の映画)

4.5

え!みんなの評価低っw
極妻シリーズでは1作目か、この「覚悟しぃや」が最高傑作。
岩下志麻様とかたせ梨乃様のお着物姿での喧嘩の売りあいシーンは何度見てもかっこいい。セリフ覚えてるくらい巻き戻してみた。

闇の列車、光の旅(2009年製作の映画)

3.4

ギャング、武装、ドラッグ、危険地帯のドキュメンタリー好きな私としてはマストな一作。
ホンジュラスを舞台に、ギャングに入る少年の短い生涯を描いている。
愛する彼女をギャング仲間に奪われ、復讐をして逃亡。
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闇の子供たち(2008年製作の映画)

3.1

臓器の闇売買の話。
移植が必要な人には臓器が必要。
お金が必要な人は臓器を売る。
そして時に、連れ去られた子供から臓器が取り出されるという問題もある。
誰かの不幸の上に誰かの幸せがある。
これは仕方の
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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.8

働く女性なら多くの人が同感できる作品。
毎日って大変だけどそう簡単に息抜きで休みまーす!なんて現実じゃ出来ないんだよね、お金も時間もないし、、なんて思うけれど、映画を観終わる頃には、ジュリアロバーツと
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愛を乞うひと(1998年製作の映画)

3.8

見ていてしんどい気持ちになる。
身勝手な母親と、それに支配される娘。その母親にはそうなってしまう原因のような過去があるけれど、だからって娘を傷つけていいわけではない。
時代に翻弄される2人の女の子長い
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南極料理人(2009年製作の映画)

4.1

南極に赴任する男達の日常と美味しい食事の話。
出てくる料理の全てが美味しそうで、お腹が減る(*´д`*)
中でもおにぎりのシーンが印象的で雪の中仕事から戻った男達が熱いお味噌汁をすすってむちむちのおに
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スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

3.0

何か感じることも学ぶことも皆無だけど
可愛くてイケイケのギャル達が破茶滅茶に遊びまくる姿が凄く良い。
SATCの若い子版って感じ。
集中しないで見ても楽しめるストレスフリー映画。

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