onomovie25さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.3

傷や怪我の描写が苦手だから二度と見ないと思うけど、プレッシャーや強迫観念に支配されるナタリーポートマンの心情が、まるで見る側の心情かのように描かれていて、どんどんのめり込んでしまう。心臓に悪い。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.8

今更、誰かのレビューが必要なのか?と思うくらい国民的映画。
何度見ても飽きない、見るたびに少し違う感想が生まれるのがジブリ映画の凄さだけど、その中でも千と千尋が一番好き。
これ見ると必ず台湾香港系のご
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.8

シリーズ通じて1が一番好き。
とにかく見てほしい素晴らしい作品。
大切な人のために何度も時を戻してやり直す主人公のラストは涙無しじゃ見られない。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.6

宮沢りえの凄みに負けない杉咲花ちゃんのパワー。
本当の親子ではないという事実以上に、映画や演技ではなくそこで本当に起きていることかのような鬼気迫る雰囲気。
まさに、湯を沸かすほどの愛が感じられる人間味
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.1

水原希子ちゃんのPRですか?くらいに可愛さ全開の映画。
妻夫木くんのダメっぷりが最高に良い。
わかるわー、そうなるよねー!と勝手に応援したくなるキャラクター。
内容はないと言ってもいいくらい薄いけれど
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.8

クリスティーナリッチの可愛さったらもう(*´д`*)❤️
良い意味で古臭く、でも今見ても古臭くない不思議な映画。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.3

観ていて元気になるシンデレラストーリー。
女子は好きな部類だと思う。
歌って踊って恋してわーい!って感じ笑。
アギレラの歌もパワフルで凄く良い。

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.5

傑作。
観終わってスッキリ。
映像美とかカラフルとか、そーゆう感想はあまり好きではないけれど、そんな言葉がぴったり合うおしゃれ映画。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.8

基本的にきっと女子はみんなこう。
嫌よ嫌よも好きのうち、的な憧れ。
下手な恋愛映画とかクソ嫌いなんだよねーみたいな人でも笑えて楽しめる作品。

ヘアスプレー ライブ!(2016年製作の映画)

3.9

ミュージカル映画って勝手に敬遠してたけれど面白かった。
ポップで大袈裟で、それが音楽に乗ると、たとえ暗いシーンでも前向きになれちゃう不思議。
サントラ買いたい。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

コン・ユ主演とゆうことで観たけど良かった。よくあるゾンビ映画且つ少々雑な作りは否めないけれど、主要人物にあるサブストーリーもグッとくるし、ゾンビだらけというあり得ない状況でも冷静に誰かの為に命をかける>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.7

あーだこーだ不要。
ここ世代なら懐かしさ満載で
ただただテンションが上がる。
ミジェーンの袋とかキルティングキティちゃんとか再現度が半端ない!

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.6

トイストーリー大好き!
今までにない展開とラストに賛否両論あるけれど、ディズニーからオモチャ達への最大のリスペクトが込められた作品だと思う。
さすがディズニー!

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.0

菅田将暉の無駄遣い。
漫画やアニメの実写はどうしても非リアの表現に限界があるのは分かるけれど、それじゃない感が満載。
原作なくだったら、まだ観れたかもしれない。
小松菜奈は演技しないで静止画で観ていた
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パレード(2010年製作の映画)

3.9

ラストが衝撃すぎて、それを理解した上ですぐにもう一度見たはじめての作品。
一度目と二度目じゃ、見方が全然変わって面白い。

怒り(2016年製作の映画)

3.3

メジャー級揃いの出演者だからミーハー映画感強かったけれど、やっぱりメジャー級は強い。
怒り、悲しみ、信頼。
この中で行き来するキャラクター達に対して見ているこちら側も同じような怒りや悲しみを抱いたりす
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.4

悪役の綾野剛、最高!!
警察官による警察官の汚職事件の実話。
組織の隠蔽なんて、まさしく映画の世界の話だとばかり思ってたけど、実話だなんて驚き。

ルーム(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

実話だという衝撃、、。
小さい息子と共に監禁され、なんとか脱出しようと息子に死んだふりをさせ「遺体を捨ててきて」と男に委ね逃す。
ここまで実話だとしたらどれだけの恐怖だったのだろう、、。
無事に保護
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.8

CMのインパクトが凄すぎて期待値が高すぎたかもしれない。
ジェイソンステイサムの無駄遣い感、、。
もっとガンガンサメが出てきて欲しかった。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

4.7

大好きで何度も繰り返し見てしまう映画。
若かりし吉高由里子が超可愛い。
若い子特有の悩みや葛藤や反抗心のピークを描いた作品。
ここまで行くと流石に、、って感じの内容だけど、どこかりかいできるような苦し
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.5

子供の脳死がテーマ。
ただただ残酷で重たくて涙が止まらなくなる。
色々と考えさせられる反面、考えても意味を簡単に持つことができない、あまりに重すぎる物語。
もしも自分だったら、と重ねると辛すぎてたまら
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

他人をよく知るためには、よく見ることが必要。
でもそれは目の見える表面ではなく、心の目でじっくり見なさいということ。
人はみんな見た目や他人からの評価を優先して生きてしまうけれど大切なことはもっと別の
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海底47m(2017年製作の映画)

3.2

ホラーじゃないけどホラーのような怖さ。
息苦しくなるようなハラハラドキドキがずっと消えない。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.5

?!?!
ラストこんな気持ちになる。
ゾッとする、いい意味で裏切られる。
少し考えて、なるほどーー!と思う映画。
メンタル削られる系が苦手な人はダメかも。

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.3

女子大好き映画の大定番(と思ってる)
落ち込んだ時に見たい。
安易に前向きにしてくれる映画。

娼年(2018年製作の映画)

3.0

松坂桃李ガチ勢にはたまらないと思うけれど、どんな気持ちで見ていいのか悶々としたまま見終わった。
松坂桃李さん、お疲れ様でした!と言いたい。

昼顔(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

昼顔大好き!最高!
不倫映画の結末は、世間的にはこうするしかなかったんだろうとは思うけれど、まさか斎藤工が死ぬなんて、、、。
不倫は悪いことだけれど、たまたま先に他の人が出会ってしまっただけ、なんて言
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

4.0

とにかく笑う。
ソフトなエロが多いから、付き合いたてのカップルで観るのは要注意w
わいわい家でお酒飲みながらみんなで見たい映画。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

2.5

監督が作ってきたいろんな作品の
グロい部分を寄せ集めたって感じ。

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.3

フィギュアスケート
ロシアのエフゲニアメドベージェワが五輪シーズンにこの題材を使用したので
気になって見た作品。
時代と恋愛に翻弄される女の物語。
少しのボタンの掛け違いが少しずつ日々を崩壊させて取り
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美女と野獣(2014年製作の映画)

4.5

言わずと知れたディズニーの名作。
レアセドゥの顔がめちゃくちゃ好みなのでひたすらに幸せな気分になる映画。