おのさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

レナードの朝(1990年製作の映画)

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

日本社会の縮図？

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

小難しい言葉連発の心地よさ。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

コンピュータのシミュレーションには、本来の人間が起こすムダがないという視点、指摘に納得。

ライムライト(1952年製作の映画)

悲しき人が、人を救い幸せにするということ。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

悲劇と喜劇の共存。

生きてこそ(1993年製作の映画)

究極の状態でのカニバリズム。
仲間が生きるために、自分が死ぬかもしれない行為ができるのか？

マネーボール(2011年製作の映画)

臆病であることは自分が成し遂げたことを見えなくしてしまう、に共感。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

刑務所は人を更生できるのか？
希望。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

最後まで観れたけど、メッセージは読み取れなかった

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

幸せの作り方。でも不幸にもなりうる？

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

all is well.

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

ダサさ。映画における絆の深まりのメタファーは車や電車での移動？

雨に唄えば(1952年製作の映画)

平和、穏やかな気分になれる。

サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

与えられた情報は鵜呑みにせず、自ら判断すべし。

レインマン(1988年製作の映画)

兄弟愛。純真さ。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

一人の男とアメリカ史。
一生懸命のダサさとかっこよさ。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

映像の美しさ。忠誠心

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

管理としての医療への問題提起。アホになれ。