爽やか感動系。サスペンスとか凝った話の見過ぎで、戻ってきた友人に裏があるんじゃないかとか色々疑ってしまった。たまにはこういうなんの邪念もない純粋なハートフルムービーもいい。出演はダスティン・ホフマン(>>続きを読む
(1回目)偶然見た午後のロードショー。見て行くうちに、え、ハエ!?ってなった。気持ち悪いし、B級かと思って舐めてたけど、犬のシーンは泣きそうになった(作り物感のすごさを差し引いても)。最終的に結構楽>>続きを読む
普通かな。作中の「それでも人間かよ!」がキーワードだと思う。楽園を守るために、つまりは自分の快楽を守るためには他人の痛みすら仕方ない犠牲として正当化する、狭い世界の中に居続けることで思想も凝り固まる怖>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジェレミー・レナーがわりとうざい。でも仲間を裏切りはしないし、最後は潔かった。善悪上、ダグをハッピーエンドにはできないとは思ったけど、結局クレアのところに戻れないのは切なかった。ベン・アフレックは伝え>>続きを読む
ひとりで見たらちょっと怖くなった。でも前評判通り映像美はすごい!怖かったけど、美しかった!斬新な映画。
タイムトラベルに関しては時間の経過が分かりにくいのもあったけど、その都度説明が入っていたし、SF?であると同時にコメディだし青春だと思った。くだらないことにも笑えた学生時代が懐かしくなる一本。この雰囲>>続きを読む
とりあえずキャストが豪華。でもただの豪華キャスト並べただけの映画ではなかったと思う。ウイルス感染ものだと、パニックの規模とか派手さに焦点が当てられがちだけど、これはそれに付随する人間の(良い方も悪い方>>続きを読む
124分のわりに、すごく長く感じた。飽きるまではいかないけど、やっぱり法廷シーン中心だったからかな。ヴィン・ディーゼルの髪有りver.必見。やっぱりスキンヘッドが好き、スーツ似合わない(笑)ジャッキー>>続きを読む