hさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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なんでこんな映像が作れるのか不思議で仕方がない。人間すごすぎる。家で観たけど砂の上にいた気もする、それくらいの映像でした。
終盤の影のある不穏なティモシー・シャラメが息を忘れるほど美しかったです。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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久しぶりに友達と3回目をみた。
初めて映画館でみたときは想像した悪い事が全部起こって、グロいしなんかきもいしでひどく疲れた。でも3回目になると、登場人物の心情とか考えたり、あっちの国の人の忠誠心に感動
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ワン・ダイレクション THIS IS US(2013年製作の映画)

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この5人は間違いなく永遠のアイドル。

ゼイン~~꒰ঌ໒꒱🎀💞🫶🏿

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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どういう頭してたらこんなの創り出せるのか、、ほんとにセンスの塊。

特別グロいシーンがある訳じゃないのに終始アドレナリンが出っぱなしだった。でも笑える所もいっぱいあってコメディか?笑 とも思った。
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メメント(2000年製作の映画)

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こういう手の映画が一番好きかもしれない
(でも正直理解できてない)

何か自分で謎を解くために車の窓ガラスと女の人の唇の傷にフォーカスしたけどやっぱわからん、、主人公ブラッド・ピットに所々見えるし色々
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フォーカス(2015年製作の映画)

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組織で犯罪系はどうしてもメンバー加入したくなる。イメージを刷り込む術使っていきたい

ポップスター(2018年製作の映画)

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私の大好きなナタリー・ポートマンもジュード・ロウも出てるのに観た後の満足感が無い

でも一人二役したラフィー・キャシディーがひたすら可愛い。。こういう女の子になりたい

エル プラネタ(2021年製作の映画)

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想像と全然違った。そんなにSNSが絡んでこないし、急にfinの文字が出てきたからびっくりした。

ファッションは期待通り良かった!ディオールのバッグやモスキーノのセットアップなどSNS世代の憧れの塊、
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

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キャッチミーイフユーキャン観たときほんとにすごいって思ったけど、これもまたすごい
全部愛する人のためっていうのが寧ろロマンチック

ピュアで天使みたいに可愛かったユアン・マクレガー🏹

ブリングリング(2013年製作の映画)

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今まで観たソフィア・コッポラとは違った雰囲気。

すごい数のハイブランドとセレブが出てきて楽しかった。

ジュード・ロウからのメールを鬱陶しがるエマ・ワトソンすごい世界線。私なら飛んで喜ぶのにな

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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どんな場面でも、状況でも自分を貫いて信じるエルがほんとにかっこいい

ピンクのレジュメ、プラダのハイヒール、コッポラが撮ったビデオ論文、ティファニーみたいなブレスレットetc...細かいところも全部憧
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

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本当は優しいのにそれを隠すように毒舌なビリーと甘えるレイラ、二人とも可愛すぎる。愛おしい。
始まりはどんなのでもいいからこんな愛を見つけたい、、

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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客観的に見た日本が日本じゃないみたいだった
息が詰まりそう
完全に"lost in translation"
そんな中で進む恋物語がとても綺麗

ソフィア・コッポラの映画は見たあと他にはない余韻でいっ
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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現実と幻想の交錯が複雑で理解するのが難しい
解説見てやっと、腑に落ちた

外見の完璧を求めて磨かれたクリスチャン・ベイルは流石にかっこよかった!!ほんとにサイコパスみたいな演技も痺れる、、

とりあえ
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オール・ザ・キングスメン(2006年製作の映画)

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最後のシーンの計算尽くされ過ぎた構図に笑ってしまった

ジュード・ロウ顔面がほんと強い。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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可愛らしいガーリーな世界観に自殺という両極端な組合せ。姉妹5人みんな本当に可愛いくて儚い。最初から最後まで夢を見ているよう。
この唯一無二の雰囲気が可愛すぎて尊い、、

コンテイジョン(2011年製作の映画)

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ワクチン、隔離、防護服、消毒 、ウイルス
見慣れたものすぎてニュースを見ているようだった。

この映画の感染症の発症源に驚いた。そんな単純なものから世界に広まるなんて、、

正直最近こういう状況が身近
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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カーアクションってほんとにかっこいい!!!
音楽、セリフ、アクション全部が隅々までお洒落
真っ赤な車が素敵すぎる。私も大人になったら欲しい!

アンセル・エルゴートくんがほんとにbabyフェイスで可愛
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アルフィー(2004年製作の映画)

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こんなに何回もジュード・ロウと目が合うと思ってなかったので幸せでした。ジュードの数多くいる女性の一人になった気分??口角上げる瞬間が直視できるレベルではありませんでした

私もジュードの運転するリムジ
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クローサー(2004年製作の映画)

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ナタリー・ポートマンが演じたアリスの生き方がただただかっこいい。
発する言葉がすごく正直でなんの汚れもない感じ。ほんとに天使のような存在。

"Hello, stranger."
"Where is
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ネバーランド(2004年製作の映画)

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DVD買うだけ買ってずっと置いてあって見てみたらほんとに良いお話

みんなが愛されるべき良い人
ピーターパンをもう一回ちゃんと見たいなあ

私の初恋であるジョニー・デップは相変わらずとても端正な顔をし
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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ジュード・ロウ演じるカフェのオーナーが素敵すぎる。(ジュード・ロウやから??)
想像していたストーリーではなかったけど心が温まるお話でした
最後のキスで私の心はブルーベリーパイに乗ったアイスのように溶
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ガタカ(1997年製作の映画)

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何回観ても感動する。
夢を持った人とその夢に押された人の描写がほんとに綺麗。
ジュード・ロウがただでさえ美しいのに、この役の儚さが相まって窒息しそう。キスするときの顔に完全にやられた

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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ウェス・アンダーソンの他にはない世界観。完璧に可愛い。みんな楽しんで演じてそう

ジュード・ロウ渋いのもいいなあ、、色気沢山
ちょっとしか出てないレア・セドゥも麗しいです

フレンチ・ディスパッチがす
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A.I.(2001年製作の映画)

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DVDを買って2年ぶりぐらいに改めて観ました。
特典映像で見た制作側の想いとか熱意が想像を遥かに上回っていて衝撃的でした。とにかく感動、、

あとジュード・ロウの色気がとんでもないです。1回目も思った
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キング・アーサー(2016年製作の映画)

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すごい迫力、映画館で観たかった、、
王座に座る姿、どんどん堕ちていく姿、代償を払うときの姿、どれをとってもやっぱりジュード・ロウ美しい大好き

ホリデイ(2006年製作の映画)

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4人みんな素直で可愛いかったあんな大人になりたい、、
ジュード・ロウの笑顔と泣き顔が忘れられません。大好きです

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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どれだけ死にそうになっても前しか見てないのほんとにかっこいい
レア・セドゥは可愛すぎる

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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私欲しか考えてない人達とまともな人達の対比がすごく良かった。
出演者も豪華で、演出もお洒落でまさに映画って感じ余韻がすごい

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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授業で聞いた奴隷制度の想像を遥かに超える残酷さ。初めにやろうと思った人どう考えてもおかしい

リプリー(1999年製作の映画)

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何というか二人とも可哀想
ヨーロッパの街並みも人もみんな綺麗
電車で寝るジュード・ロウの顔が天使

オスカー・ワイルド(1997年製作の映画)

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ジュード・ロウがやっぱり好きすぎる。怒った顔も真剣な顔も笑った顔も何も考えられなくなるぐらい美しい。
この二人の恋愛ほど美しいものを見たことがないです。
全て息が詰まりそうな美しさです。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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全部が夢みたい
パスワードを答えるトム・クルーズの声がとんでもなく色っぽかったから何回も聞いた

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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よく落ちて、すぐ酔って、変な声出すライアンが終始愛おしい
ドライヴからは想像できない天然ぶり最高です

女の子たちが可愛すぎて顔かえてほしい…

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

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アーミー・ハマーの犬になってはしゃいどるのが1番かわいい
顔がプリンスすぎる、、