rinさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.3

ウェスアンダーソンの日本愛を感じたなあ。
途中展開読めちゃったのは残念だけどストップモーションは本当に素晴らしい

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

毎年恒例!
京極さんはドラゴンボールに出演した方がいいのでは

プロメア(2019年製作の映画)

3.0

やっぱり私の大好きなTRIGGERは強い。映像も音楽も素晴らしい。
ただ差別を題材にしてるからちょっと納得できない部分もあった。

それ抜きにしてもおもしろかった
Superflyがいい仕事してるし堺
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ルーム(2015年製作の映画)

3.9

ハッピーエンドのその先。
外の世界を知らないということがどれほど怖いことなのか。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

人間を脅かすのは人間で、もしかしたらこの世でいちばん怖いものは人間なのかもしれないし、また人を変えることができるのも人なのではないかと考えさせられた。

最後のシンドラーが後悔する場面は何度見ても泣く
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.8

辛いシーンが続く
だがこれは実際に起こっていたことで目を逸らしてはいけないという使命感のようなもので縛られていた、目が離せなかった

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.5

守らなければならないものがやっと見つかった時、彼はバケモノになりつつあった
終始、愛。
うましかて!

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.7

人間と自然の共存
自然破壊ばかりが切り取られがちだが、人間側、エボシにもエボシなりの想いがある。
生きろ。というシンプルにして絶大な人気メッセージ
ジブリ作品で一番好き

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.4

映像美!
ハリポタファンには堪らない仕掛けが沢山で見ていて懐かしい気持ちになった

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

おばあちゃんの言葉が刺さって毎回号泣してしまう

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

何度見てもいい。
必死に生きるか、必死に死ぬか。
ずっと不安が襲う、早く安心できるところに行きたいと願ったお爺さんには胸が痛くなった
希望とか未来とかそういう言葉を簡単に言うのは嫌いだけど、この映画は
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

最後のシーン、彼と一緒に口角をあげている自分がいることに気づいて鳥肌が立った。
あまりにもタイムリーすぎる内容で終始恐ろしさを覚える。
人を殺すという、絶対にしてはいけない行為を彼はしているはずなのに
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.5

人間とはなにかについて考えさせられた。暴力やセックス、自分のことしか考えていない人間ばかりが出てくる展開。主人公の部屋や登場人物達がいる場所のものがとてもPOPでオシャレ。引き込まれた。

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