rinさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.2

父親殺して、、え、終わり?ってなってしまったなあ
歌はとてもすき

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.1

最後の風間パパのウインクにやられました
アオハルかよーーーー!!!!

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

美しいものに惹かれる主人公とそれを分かっていて美しい所だけを見てもらった妻。
とても良かったです

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5

ハッピーエンドにさせてくれない系大好きな私からしたら良かった

猫の恩返し(2002年製作の映画)

4.0

私もカラスの上歩いてみたい
バロンは永遠の理想の紳士

火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.0

忘れてはならない記憶

大人になって見るとおばさんの言ってることも凄くわかる
戦時中は誰しも自分と家族のことで精一杯になるのでは

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.5

小学生の時に見た以来、ポニョの魚と人間の間の姿がどうしてもトラウマでした…

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

この短さがとてもいい
雨の日が好きになれる
この世界の日常の中の小さな非日常を切り取ったような、そんな作品

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

君の名はがハッピーエンドで新海誠っぽくないなとは感じていたけど、新海誠節が戻ってきた気がした
グランドエスケープが流れるシーンはトリハダが止まらないし、この人の映画の水の表現は世界一だな

セッション(2014年製作の映画)

3.0

狂気だな
最後はすごく引き込まれた

けど主人公が途中で彼女に放った言葉や先生の罵りが不快感の方が勝ってしまったかも
ちょっとハードル上がりすぎてたかもしれない
好き嫌い分かれる作品だとは思うけど私は
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

3.7

母親、父親、子供、恋人、友達、沢山の愛の形があるけど、愛することの本質は名前をつけられないものなのかもしれない。そう考えられた映画だった。
映像も終始とても綺麗で引き込まれた。
ただ、横文字が多くて少
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図書館戦争 革命のつばさ(2012年製作の映画)

3.1

結構オリジナルになってたな
当麻先生がちょっと嫌な人みたいに見えちゃったのが残念

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

3.6

図書館危機の内容が主だけどちょいちょい革命が入ってる感じ
岡田准一のアクションは見応えがあり過ぎて迫力満点!
ただ2人の進展具合が微妙すぎて、やっぱり原作に忠実じゃないとこの距離感は難しいのかな〜

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.5

岡田准一と榮倉奈々は原作ファンからしてもバッチリすぎる
児玉清へのリスペクトも感じられたし終始堂上教官にキュンキュン