NASA、アストロズ。1960年に生まれたリチャード・リンクレイター、なんか良いなぁとは思うけど。こんなにマニアックに責められても、俺はわからねぇよ
とんでもない脚本とチープさ。それでも面白いんだからこの作家はすごい。記録映画映画としてよくできてる。
なんば球場の晩年だったり、300系新幹線だったり、日本ハムだったり。
当時の有り合わせのものでとり>>続きを読む
12歳の時に見た以来だけど、まぁその時は面白さが全くわからなかった。
イーサン・ホークがいつもの味。主人公のお姉ちゃんがリンクレイター本人に似てる。と思ったらほんとに娘やないかい!
しかも名前はローレ>>続きを読む
とにかくミシェル・ヨーが良かった。後半がダメ
最悪。つまらない。
最後に西島秀俊がV3として出てくるのかと思ってました。
ワンシチュエーションモノなのに飛行機が出てくるまで20分もかかってしまう。画面も役者の演技も安っぽくて、前座がそんなに長いと耐えられない。つまらない。
低予算なら低予算なりの工夫をしてほしい。そんな低>>続きを読む
1作目のセリフやシチュエーション(を設定した脚本)は若々しかったなと振り返る。俳優もディレクターも、共に年をとってきた。ホーク×デルピーの演技についてのドキュメンタリー。