マーベルシリーズ2作目。
戦闘シーンはド派手な肉弾戦でなかなか爽快。
街はどんどん壊れるし敵味方関係なく完全に相手しか見えていないパワーバトル感が良い。
パトカー引きちぎる部分とスマッシュでちょっと>>続きを読む
手が空いている期間にマーベル作品に手をつけるぞということで履修開始。U-NEXTで観られるのありがたい。
たまには順張りエンタメ映画も勉強。
トニースタークの配役が最高に良かった。
女好きで飄々とし>>続きを読む
ティム・バートン監督のホラーコメディ作品。
設定の作り方や美術が面白い。
今の時代見るとチープなのに魅力がある。
夫婦が驚かせようと顔面バキバキにするシーンがかなり好き。
リディアも可愛いしラスト>>続きを読む
「きっと、うまくいく」の監督&主演コンビ。
もうこれだけで面白いの約束されている。ようやく鑑賞できた。
SF、コメディ、ラブストーリー、インド映画には欠かせないダンス…と盛り沢山の内容でどの要素も面>>続きを読む
ドラッグで破滅する話。
とにかくヤク中描写が恐ろしすぎる。音の振り方も気が狂いそうになるから爆音&ヘッドホンで鑑賞するのが良い。
夢と現実が狂っていく部分、序盤はその人物の予測し得る現実的なものだ>>続きを読む
チープな演出、SEは大好きだけれども画面が退屈だった。パニック対象のトマトも地味…。
よく分からん急に入ってくるオペラ要素は◎
今はコロナ禍だけどあの世界はトマト禍なんですね。
オチは結構好き。
このレビューはネタバレを含みます
試写会で観た。いつ公開になるか分からないので鑑賞直後のメモを記しておく。
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ポスタービジュアルから目を引くあの色使いの背景美術、あのまま作品内でも違和感なく動く。まずこれが度肝抜か>>続きを読む
実在の大量殺人犯、テッドバンディの話。
個人的にもっとショッキングなシーン期待していたので淡々と進む感じが微妙だった。あえて描写せず最後の方で小出しするのは分かるけどそれでも…という感想。
TVアニメが大好きで、延期をしながらも無事公開してくれただけでも満点。
TVシリーズでは高校生組が主役で、大人組は余裕のある雰囲気で見守る…という構図だったが劇場版では大人組がメイン。
春樹さんに本>>続きを読む
発売当時の原作ファンとしては無理だと思っていたHFを高クオリティで削ることなくやってくれただけで満点です。
Emiyaでテンション上がらない奴いない説。
良くも悪くも無難で平坦な感じ。
岡田麿里っぽくなかった……。
スタジオコロリドの淡い作画はかなり好み
ヒッチコック作品。
スコティの狂っていく過程(あのアニメーション演出で度肝を抜かれて以降)が良い。
当時の街並みも楽しむことができる。
人物の顔覚えるのが苦手だからちょっと苦労したけど…。
カメラ>>続きを読む
ミュージカル映画好きなのに観ていなかった。
人種差別の残る1962年のボルチモアが舞台のミュージカル映画。
黒人差別がテーマではあるものの内容は説教臭いものではなく、道徳の教科書のような当然をエンタ>>続きを読む
アクション映画そんなに好きじゃないけど作業しながら何か観たかったので。
ストーリーは単純明快
まあ喧嘩売った相手が悪かったねとしか言えない。すぐに妻が亡くなる&犬との触れ合い描写がそこまでなかったの>>続きを読む
園子温監督作品自体は視聴の2作目(冷たい熱帯魚)。自分がこの監督大好きなのがよくわかった。全部追います。
キャッチコピーは「父に抱かれているとき、私の中に母が宿る」。まあそういう内容。
実の父親に>>続きを読む
丸尾末広好きとしていつか観ないと…と思っていた作品(ポスター持っているぐらい好き)
案の定独特の演出とカットにガッツリハマる。サーカス団のキチガイ描写いいよね…。看板もたまらない。
寺山修司の自伝的>>続きを読む
パンクロックという表現でしかない映画。
遠藤ミチロウが本当にかっこいい…スターリンのライブ映像で残っているものは見るけれど、劇中で再現されていたぐらい荒れた現場も体験してみみたかった
ストーリーはあ>>続きを読む
戦後わずかの日本が舞台のモノクロ映画。1958年製作。
小説家の娘、杏子と小説家を目指すが実らず飲んでばかりのクソ夫。
この時代の邦画で「結婚は長い間かけて相手の正体を見極める場所」とセリフあったの>>続きを読む
胸糞悪い系大好きなのでかなり楽しめた。
エログロ胸糞悪い低予算映画、最高の娯楽。
タイトル通り牛裂きの刑を初めとした江戸時代の拷問がテーマ。牛裂きだけではなく釜茹で、水責め、去勢など盛り沢山の贅沢セ>>続きを読む
背景美術が素晴らしい。どのシーンも切り取って細部まで見たくなる緻密さ。映画ならではのクオリティで大満足。
反面、ストーリーは伝えたいことは分かるけれどもメッセージ内容に共感できない部分多くてあまり入>>続きを読む
初代キング・コング。
ビルに登る有名なあのカットもこれが元。
日本の特撮作品のルーツにもなっている作品。
戦前の作品でストップモーション用いてこれはすごい。
部屋の中を覗き込んで腕だけ侵入させるシー>>続きを読む
そこそこ面白かったCGアニメーション。
一昔前のセカイ系らしさを感じる設定とシナリオ。
一番キモになる舞台の部分をナレーションであっさり説明するのは流石にどうなのと思うけれども、映画1本だと難しそう>>続きを読む
キューブリックの劇場映画デビュー作。
敵地の森から脱出を試みる4人の兵士の話。
初期作品とは言うものの、敵兵を襲い食糧強奪するシーンの独特な見せ方がかなりキューブリックぽさが強い気がする
評判良いので気になっていた作品。
終盤、「こうして世界は繋がるのか…」というSF大作映画のような感想が口から出てしまった。信じられないだろうけど観た人ならばわかる。
・残り20分ぐらいからのヒヨコ>>続きを読む
良い意味でTVアニメと同じ雰囲気で観られる。
ココアの「お姉ちゃん像」が見られて可愛かったですね。
魔法少女チノは派生ネタだけどアニメーションでもやりたかったんだろうなと(かわいい)
BL&ヤクザモノ。百目鬼、かわいい!
R18指定の劇場版アニメとは言え映倫通してあそこまでBL作品で描写できることに対して驚き……。昔はTVアニメでキスシーンも流せなかったのに、良い意味で時代の変化>>続きを読む
北欧の異文化共同体に訪れた若者たちのホラー…ジャンルこれでいいのかな。
「明るいことが、おそろしい」というキャッチコピー通りにほとんどのカットで白基調。とてもホラー映画とは思えない綺麗さ。
踊るシ>>続きを読む
TVアニメ版視聴済。
発表から本当に楽しみにしていた映画。
TVアニメ放送当時は学生で、今は社会人でアニメ関連の仕事しているので当時とは全く違う視点で色々と楽しめた。クオリティと納期。。。
とは言>>続きを読む
食人族の未開の村が舞台。
ストーリーは面白くないというか一直線というか…。
道具も使わず人の脚噛みちぎる力の強さで笑ったけどそこまで印象に残るシーンもなかった。
最初のシーンで見慣れてしまって同じよ>>続きを読む
観たら死ぬ映画、「アントラム」がテーマの作品。
色々書くとネタバレになりそうだけれども、アイデアと演出はかなり好み。
明らかに35mmフィルムではねえだろさすがにあのサインは目立ちすぎだろとか、細か>>続きを読む
アカデミー賞受賞作品。
韓国映画は鬱々とした復讐モノばかり観てきたので割とコメディー色強めで進行するのは新鮮で楽しめた。
リアルな設定ながらも程よくフィクション要素も入っていて良かった。
結構前に観たのに記録していなかった。
百合。もしも2人だけの世界で時間が3分間だけ止められたら…という設定で進行。
60分では少し足りなかった印象があった。好きになった理由とか、感覚的なモノでも良>>続きを読む
破傷風に感染した女の子と両親の話。
感染のリスクで疑心暗鬼に陥ったりパニック起こしたりと若干ホラーテイスト。
少女、晶子の演技が凄い。発作の痙攣、あれ子供が演じられる芝居なの…。
あれだけ苦しんで>>続きを読む
見世物小屋の役者たちがテーマの1932年の作品。
CG技術なんて当然ない時代の作品なので見た目のインパクトが凄い。
両手両足無しの達磨人間の強面と、腕の力だけで動いている人好き。
クレオパトラが彼>>続きを読む
展開は読めているのに最後でボロボロ泣いてしまった、王道なのもたまには良い……。
動物にアテレコするの苦手なんだけどこの作品は全然そんなことなくて行動と心の声がシンクロしていて良かった。
続編もレン>>続きを読む