喜怒哀楽のダンスグッとくる
わたしもイライラしたらそのまま踊ってみようかな
クリスマスの夜
マイケルの前でお父さんの前で
強く優しく勇気あふれる姿に声を出して泣いてしまったとても良かった
お父さん>>続きを読む
一週間のうち一日だけ実践しても意味がない。それは週7が週6になっただけ。自分への甘え、言い訳にしか過ぎない。という言葉にはガッツリ共感した
鴨の生き物を食べ物にするシーンは良かった、あれも人が生きる>>続きを読む
静かで長くて美しい
ブラピのぼけっとした顔も惹き込まれる
それ以上に口元と目元だけで女を語るスーザンから目が離せなかった
ストーリーオブマイライフを先に見たけれど、ジョーと教授の関係が丁寧で分かりやすい
ジョーの走り方が一緒だった
エイミーがMJ
日常を再現するのにも非日常を作り出すのにもこんなにも音に頼っているのを全然意識してなかった自分を発見
音を探す旅行なんて絶対に楽しいじゃん…!
かなり面白かった
寝てしもうた
それだけ繋がりが深いということだと思うけどわたしが見たいのは王や女王の歴史ではない…
画家の順番も行ったり来たり
挿絵の映像もフラメンコもうーん…
情報量が多いわりにハッとなるよう>>続きを読む
ティモシーがずっとフワフワとあの家族のまわりを漂っていたけど収まりどころはああなのね
おしゃれ過ぎない…?
街は君のものだ
今日は日曜日
心が休日に飛んでったよもう
設定がぶっ飛んでいるけれど
さすが韓国映画こういう繊細な感情や感動は母国語に関係なくわたしの中に生まれる
プレイリスト見せたり二人でイヤフォン使ったりするのね、恥ずかしいよね
恥ずかしい気持ちと素直に音楽いいなという気持ちが入り混じった
わたしはこの映画が好きだ。絶対に寝てしまうけれど大好き。過去という大きな共通点をもって生きる人間の姿、映像も綺麗過ぎるし、地上と宇宙の交錯の表現も独特です。
家族よりも大きい単位のルーツ
彼らが使うルーツという言葉がもつ深くて長い物語をわたしはまだまだ知らない
お腹の奥の方にズーンと、ズシッときたなあ…
家族の不協和音も「家族が分からない」も、笑顔も、死の匂いも、美味しそうな匂いも、知ってるようで知らない
役者がもう全て、全て良かった
登山の途中でヤバ>>続きを読む
え、もう、え…?
笑った
笑いながら泣いた
バディモノいいよねえ
死体とバディねえ
戦争映画なのに
派手な俳優なのに
静かでこじんまりしていて
良い
これを見た翌日に美術館に行った
レンブラントの前で
ナイストゥーミチュー
は出てこないけど、感慨深い
映画館で見たかったな…
各々紡ぎ出す言葉が綺麗で詩人
全然深く入り込めないけど
飽きないの不思議
これがドルビーシネマか
頭くらくらするくらい入り込めるな
もともとカーチェイス系など不得意だから内容は…
アイポッドをくるくるカチカチする音が懐かしかった
精肉屋との商談はまるで音楽そのもの
横顔が>>続きを読む
見終わった後、大きな感動やグッとくる満足感はなかったけれど確実に自分の中のトゲトゲしたものがスーッとなくなっていた。魔法かまたはマッサージのようである。わたしも彼も孤独である。
音楽の主張が強くて少し>>続きを読む