shuji087さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

shuji087

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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.8

ラストの公聴会のシーンで胸の痞えが取れてスッキリした。
それにしても事前に17回ってシミュレーションの意味無いじゃん。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.8

台詞の代わりに表情や目の動きから読み解いて昇華させていく。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.0

笑ったり、涙が出たり、2時間の中で色んな感情が湧き出てきた。
ちなみに矢口監督だと、ひみつの花園も面白い。

森山中教習所(2015年製作の映画)

3.8

映画とグッドラックヘイワの音楽が合ってて良かった。

あなたは私の婿になる(2009年製作の映画)

3.8

何も考えなくても見ていられるから余計に面白かった。

紙の月(2014年製作の映画)

3.0

個人的には宮沢りえよりも断然に小林聡美の方が良かった。

紙屋悦子の青春(2006年製作の映画)

3.7

戦争シーンは一切無いけど、それ以上に戦争が良くないことを突きつけられた。

キサラギ(2007年製作の映画)

3.8

何だか舞台で見ているような感じだった。
出演者全員でのオタ芸、面白かったなぁ。

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.8

個人的に前作よりも良かった気がする。
特におばぁちゃんのエピソードぐっときた。

PK(2014年製作の映画)

4.0

まさかのSFかと思わせといてからの流れがスゴイ。
宗教がそんなに身近でない日本にいるからか余計に色々と考えさせられた。

小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

3.7

小野寺(姉)が作る料理がどれも美味しそうだった。
やっぱり片桐はいりはすごいなぁ。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

冒頭は何だか胸がムカムカしたけど、徐々に引き込まれていた。
野狐禅の竹原ピストル良かったなぁ。
あと子役の2人の存在感。

何者(2016年製作の映画)

3.5

就活もう随分と前のことで思い出せない(笑)
あの頃はスマホじゃなくてガラケーだったなぁ。
何か下手なホラー映画より怖かった。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.5

校正作業が懐かしかった。あの2色鉛筆とか、肘カバーとか。
辞書と同じように丁寧に作られている感じがよく伝わってきた。

歌声にのった少年(2015年製作の映画)

3.8

夢を諦めずに掴んだ成功。そこにあった家族や友達の支え。

エミアビのはじまりとはじまり(2016年製作の映画)

3.5

公開終了間際にようやく見ることができた。
見終わった後からじわじわとくる。

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.8

久しぶりに3部作を続けて見たけど、やっぱり実写化成功例のひとつだと思う。