伊藤暢洋さんの映画レビュー・感想・評価

偽りの隣人 ある諜報員の告白(2020年製作の映画)

ラストほっこり。
権力に溺れる人間にだけはなりたくない

チェイサー(2008年製作の映画)

悲しすぎる。警察の無能感。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

面白そうだったけど…
議員がいい奴すぎてなんかだか残念😂

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

泣いたー。音楽良すぎるし、ブライアンかっこ良すぎる。
まじで検察側とかくそ。

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

向井さんのポイント出演。
なんやったんやろうなー。愛とは？

色男ホ・セク(2019年製作の映画)

韓国映画らしさ満載のラスト。
男の色気ってむずいね

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

ケビンコスナーがセクシー。
いろいろとクレバーすぎて良い

半世界(2018年製作の映画)

息子ええ顔になったなー

オットーという男(2022年製作の映画)

最終的にほっこり。
向かいの奥さんのキャラ良すぎるー

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

スパイものおもろいなー。
3秒で欲するものを当てられそう。

SEOBOK／ソボク(2021年製作の映画)

生きる、死ぬとかむずー。

食われる家族(2019年製作の映画)

不気味な感じは出てたけど…
むかつく女だったなー…笑

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

とにかく娘がかわいい。
いい子すぎる。

最後がわからん。笑

新しき世界(2013年製作の映画)

インファナルアフェア的な？
チョンチョンいい奴すぎる。最後二人でかちこむシーン最高やん

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

アメリカ行きたい

バグダッド・カフェ＜ニュー・ディレクターズ・カット版＞(1987年製作の映画)

ジャスミンの魅力がすごい。
ほっこり。
車のカットが入り、客が増えてくのなんか好き笑

スタートアップ！(2019年製作の映画)

好き。
気楽に観れる！
主人公はそもそもいいやつなんやなー。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

何気に初観賞。ストーリーを理解するのに少し時間がかかった。
ルーニーマーラやばい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

アンハサウェイらぶ。
でも終わり方はあんまり好きじゃなかったなー…

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

ハンガムに来たから思い出した。笑笑

AIR/エア(2023年製作の映画)

ザ・アメリカな感じが良かった。ファッション、小物、生活とか昔の感じを出してて完全にアメリカ行きたいってなった。

ザ・カニバル・クラブ(2018年製作の映画)

エグさはなくエッチだった。
奥さん好きだわ。

43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

粋なおじいちゃん。ええなぁ

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

出会う女性がみんな素敵すぎた。
一世一代の勇気をしかとみました。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

今更の鑑賞。
泣ける…勝手に死なれたら辛い

クーリエ：最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

カンバーバッチ大好きすぎる。
友情、家族とどっちも素敵やった。

テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

画の描写が素敵。
内容はそこまで入ってこやんかったなぁー…

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

レストランオーナーがセクシーすぎる。
はっきり物を言うセレーナがカッコ良い。

still dark(2019年製作の映画)

なんか全部あったけぇ。

パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

もっと続き観せて欲しい。
ほっこり映画。ゆるく観れてちょうどいい。

調香師って素敵な仕事やなぁ

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

エグいけど爽やかに観れる。笑

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

あのお金は結局どうなったんやろう……

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

物語が一転も二転もするところが飽きない。
キャスト最高。ジャックのセクシー加減がもう。

ドアロック(2018年製作の映画)

一人暮らし怖い。

TIME／タイム(2011年製作の映画)

設定おもろいー
なんか父親との関係とかその辺りの回収欲しかった。

おとなの事情(2016年製作の映画)

まじで人の携帯なんて見るもんじゃない。
メガネかけた旦那まじで大正解だわ…