みいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.7

むつこちゃん、すきです。堀北真希さんの素朴な可愛さがもう本当に愛くるしい。堤さんの昭和の男っぷりもだいすきです。

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

3.0

岡田将生さんがもう本当に、二次元の世界に片足突っ込んでいるんじゃないかというくらい、美しいです。

バーバー吉野(2003年製作の映画)

3.7

もたいまさこさんの存在感。吉野刈りの強烈さ。田舎ののんびりとした風景。平和でほのぼのとして、すごくすきです。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.0

ストーリー展開は今ひとつ。ただ2人の幸せな日常や、三木監督ならではの穏やかな光の演出がとても素敵でした。

グーグーだって猫である(2008年製作の映画)

3.0

あまり、好みではなかったです。のんびりとした空気は伝わってきました。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.6

不気味さや不安定さが観ている間終始漂っています。この独特の世界観だけでも完成度が高いかと。
物語も楽しめました。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

子供が大人になるということが、彼らの目線から見ると寂しくて、でも嬉しくもあって、やっぱり切なくて。
文字では表せない曖昧な感情が描かれていて、とてもよかったです。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.0

これを観ると今でも、部屋中のぬいぐるみやおもちゃ達のことを思って心が騒ぎます。

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.8

ディズニープリンセスの物語で一等すきです。ベルが本当に美しい。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.8

まだ幼かった頃、結末に耐えられずいつまでも母に縋って泣いていました。
あの頃感じたことは、今も変わらずにあります。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.9

小さい頃は怖くて最後まで観れなかったのが懐かしいです。コダマがすき。

ビーン(1997年製作の映画)

3.7

子供の頃家族揃ってよく観ていました。大人になった今でもだいすきです。

ハル(2013年製作の映画)

3.4

物語に突っ込みどころは多々あったけれど、映像がとても美しく、人物も含めてみんながキラキラしていました。世界観は好みです。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.6

よし観るぞ、というよりも力を抜いて、ラフな状態で観たくなる作品。物語や登場人物云々よりも、この儚げな世界観がすきです。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.8

物語は前作の方が好みでしたが、それぞれのキャラクターの個性が面白く、色使いもカラフルで映画館で観て終始わくわくしていました。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

遅ればせながら、鑑賞。
真っ直ぐに描かれる九太の成長していく姿、熊鉄と九太の強くなる絆に、素直に感動しました。
捻りや衝撃は少ないシンプルな物語がむしろ心地よかったです。
あおいちゃんと染谷くんの声も
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檸檬のころ(2007年製作の映画)

3.0

wowowにて。面白い!!とはならなかったけれど、初々しさのある高校生活独特の感じはすきでした。

遠くの空に消えた(2007年製作の映画)

3.3

何だか独特の雰囲気の作品でしたが、楽しめました。まだ幼い神木くんが、素敵です。

日々ロック(2014年製作の映画)

3.6

思っていたよりずっと面白かったです!
ふみちゃんが可愛くて、野村くんのキョドキョドしたあの感じが終始ツボでした。笑
ただ、大衆受けするものではないというのも何となく分かります。

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.6

村、閉ざされた集落、怪しげな人々。やっぱり人間が一番恐ろしいです。

A.I.(2001年製作の映画)

3.5

小さい頃、きっと話の本質は分かっていなかったけど、これを観て複雑な気持ちになったのを覚えています。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.9

大きくなった今になって観ると、何だかちょっと寂しさのようなものを覚えます。

ペネロピ(2006年製作の映画)

3.7

色や演出もカラフルでとっても可愛いです。マフラーを巻いたこの姿がもういじらしい!

E.T.(1982年製作の映画)

4.2

もう、何回観たって飽きることなんてないです。だいすき。

マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

4.0

おばあちゃん達がとってもキュート。観ると元気をもらえます。