4oriさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

4ori

4ori

映画(551)
ドラマ(2)
アニメ(0)

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.3

23歳までに自分見つけられなかったな
自分には何か出来ると思ってしまう感じとかプライドが高いところとか、わかるよ、わかる〜となってしんどかった

サッド ヴァケイション(2007年製作の映画)

3.4

浅野忠信の破壊力。脇でもしっかり残るオダジョーよ。
出演者が全員良かった、お母さん強し。
最後の終わり方はちょっと分かりませんでした。

ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2009年製作の映画)

3.0

ぶっ壊してもなんも無いんだな
出てくる女の人がみんな頭悪くてイラッとした
安藤さくらは流石としか言いようがない
カヨちゃんは強い

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.6

カルチャーとかファッションの勉強になるな〜金髪×ロン毛!!!
どんだけお金稼いでも結局は親友
Theファッションアイコン!って感じ
やっぱスケーターが履くバンズかわいい
ペニーの元との事で、オーリーと
>>続きを読む

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

3.0

色鮮やかでお洒落。レオニーのスタイリングが最高すぎた。
冷めた目で見るのに疲れる、みんなを好きになれたらラクなのにと言っていて、もう大人だけど刺さる。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

-

人生はモノでできてない、別の何かが必要だよ

面白い。断食してるときに、何食べようとか考えてる時を思い出した笑
流石に全部をなくす事はできないけど、買い足す時に必要なモノか考えることは出来るから意識す
>>続きを読む

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.2

細かいな〜衣装も流石だし、なにより中谷美紀の演技力に驚く。風俗のことトルコ風呂っていってたんだね。可愛い。

裸足の季節(2015年製作の映画)

3.8

とりあえず、姉妹の細くて柔らかくて色素の薄い髪がとても美しい。映画全体の色味も好み。
自分も女ってのもあり考えさせられた。
伯父が本当終始嫌い。

世界はときどき美しい(2006年製作の映画)

3.2

詩集を読んでいるような映画。台詞が全部突き刺さる。次見るときは部屋真っ暗にして観よ。

たみおのしあわせ(2007年製作の映画)

3.0

心地の良い脱力感。ダサいオダショーもいいな〜
最後の逃げ出すシーン可愛いかった笑
麻生久美子最高ぉおおお…

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.5

最後でスッキリ!
このくらいの森山未來大好物です。あと高良健吾歌うま
伊坂幸太郎をちゃんと勉強します。
みんな誰かの正義の味方になれるんだな。

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

3.6

昭和レトロ!!!めっちゃ可愛い!スズメの部屋がとにかく最高!!蒼井優と上野樹里の可愛さ!衣装も良くて、ちょっと笑えて、何も考えずにずっとみてられるなあ。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.5

空気感とか色彩が良かった。静止画が美しい。時間は大切です。
海外のスーパーの陳列って可愛いよね。

ティファニー ニューヨーク五番街の秘密(2016年製作の映画)

-

「人生を測るのは人の心臓が脈打った回数ではないわ 人生を測るのは息ができなくなった瞬間よ」

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

3.1

しょうがない、しょうがない
所詮みんな中の下

はじめ道島ひかりおかしくてしんどてなったけどやっぱりこの人の演技好きだ〜

頑張るって言葉好きです