otakonさんの映画レビュー・感想・評価

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続・激突!/カージャック(1974年製作の映画)

4.0

必ず悲しいラストが待ってると分かってても観ちゃう
そして落ち込んじゃう いい映画だ

カモン カモン(2021年製作の映画)

5.0

未来は考えてもなかった事が起きる。
だから先へ進むしかない。
先へ、先へ。
先へ、先へ。

2022年、色々あり過ぎて
めちゃくちゃ疲弊しまくってたけど、
そんな自分を肯定してくれるような気がした
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偶然と想像(2021年製作の映画)

4.0

めっちゃくちゃ良い。

特に3本目。

地元の友だちと疎遠になった自分と主人公が重なった。

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

3.5

嘘でしょ さすがにその展開は想像出来なかった笑

性別や人種を容易く超えていくティルダ・スウィントン。
次はどんな役を演じてくれるのか楽しみ。

ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.0

ラストシーンの攻防が荒木飛呂彦っぽくて好き。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

4.0

自称「一風変わった映画が大好き」な人たちが諸手を挙げて喜ぶやつ。

モービウス(2022年製作の映画)

3.0

もしかしてアメコミ映画に飽き始めたのかな・・・

いつからかユニバースを続けることが目的になってしまい、
作品単体の面白さは後回しにされている印象が強い。

今回はオリジンものだし、本格的な活躍は次回
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

午前十時の映画祭にて。

二度と体験出来ないひと夏の冒険。

あんな友達が欲しかったな・・・

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

村上春樹=セックス大好き拗らせおじさんの印象がさらに強まった

ルパン三世 ロシアより愛をこめて(1992年製作の映画)

3.0

金塊を運ぶシーンは『黄金の七人』のオマージュかな 素敵〜

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.5

三木聡版の『ドント・ルック・アップ』
『時効警察』のノリが苦手な人は向いてないんだろうな
特撮まわりもめっちゃ頑張ってて◎

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

「あの頃は良かったね」系と思いきや、
最後にめちゃくちゃ背中押してくれた。

上映が始まった映画と同じ。
人生は前に進むしか無いんだぜ。

ゴースト&ダークネス(1996年製作の映画)

2.5

「あぁ、俺はいま午後ローを観ているんだな」と、深く実感出来る作品。

タイトルから察するにB級ダークファンタジーと思いきや、
「ゴースト」「ダークネス」の名で忌み嫌われる人喰いライオンと戦う話だった・
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ゴーストライダー(2007年製作の映画)

3.0

ウェスタン・ゴーストライダーかっけーーー!!!!!

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

ウェス・アンダーソンが作る世界の中で、
みんな楽しそうに演じてるの観てるだけで幸せ◎

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.5

北欧の部屋の照明っていいよね・・・
どんよりした天気と柔らかい光のバランスが大好きです

オー!(1968年製作の映画)

2.5

危険なアクションシーンに期待してたのにひとつも無かった、、

さがす(2022年製作の映画)

4.5

佐藤二朗ベストアクト!
邦画は韓国に勝てないと思っていたがそんなことなかった。
愛と絶望の大傑作!!!

007/黄金銃を持つ男(1974年製作の映画)

3.0

BS-TBSにて。
スカラマンガかっけえ!

銃弾を手掛かりにしていくシーン、完全に『TENET』だったし
何故か車がちょうど飛べる程度の坂道が用意されているのも
ジャッキー・チェン作品への影響を色濃
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

2.5

あ、あれ・・・?
『キングスマン』って、こんなだったっけ・・・
全然面白くない・・・

往年の007を彷彿とさせる魅力的なガジェット、
異次元のカメラワークとキレッキレのアクション、
スタイリッシュな
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.5

金曜ロードショーで久々に鑑賞。
CMでぶつ切りになってるにも関わらず、毎シーン涙が止まらない笑

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.5

事件当時はおそらく幼稚園児で、
あのグッチの裏にこんなドロドロした事件があったとは知らなかった。

身体も仕草も魅力全開なレディ・ガガ、
安定のカメレオンっぷりを発揮するアダム・ドライバー、
得意のキ
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007/ダイヤモンドは永遠に(1971年製作の映画)

2.5

これまで核兵器や宇宙船を扱っていただけに
スケールがめちゃくちゃショボいのが否めない・・・

チャールズ・グレイの起用もめっちゃ謎。
コメディ路線のボンドガールは大好き◎

007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

3.5

第一次世界大戦後のナチス台頭のように、
第二次世界大戦後の日本が逆襲する世界線があるのはロマンだね〜

ボンドカー仕様に魔改造された2000GT。
ショーン・コネリーと並んでも違和感ない丹波哲郎のオー
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

池袋シネ・リーブルにて。
Netflixは未契約なので劇場公開は本当にありがたい。

こういう性格が悪い系の映画、大大大好物。

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