遭難した時に捜索するのが如何に難しいか。究極の決断をする時に人は知恵を振り絞る、その為に頭があるってシーンが響く。
家族のあり方とは。と考えさせられる映画。
終盤、産まないとお母さんになれないでしょ?というセリフが個人的に引っかかってしまう。でも子供は正直なんだなー。
自給自足、一人農業、長閑な自然に囲まれた生活が、都会で感じる窮屈さやストレスから解き放たれた天国のように感じる
与論島行ってみたいなぁ〜
ご飯のシーンがなんとも美味しそうで、みんなで食卓を囲むのって大事だなぁ、と感じさせてくれる。
温かく朗らかな気持ちになる映画
フィンランドの景色やインテリアなども見ていて楽しい
1983年北イタリアの夏
ファッション映画としても観れる。
FIAT128がなんともかっこいい!
クリスマス映画🎄
雪の時期になると思い出すようなストーリー
カラフルでポップな60sファッション
世界的アーティストの光と影。
妻が音楽を愛するレイチャールズに向けた名言シーンが感動的。
音や声が素晴らしく、4Dで是非鑑賞してみたい作品。