サイコパス老婆。
若い子と離れるためにあえて孤立したところに住んでたのかな。
最後銃に吹っ飛ばされてた。
結局犯人誰て思ってたら最後まさかの…
本の振り上げで家めっちゃオシャレになってた。
クリスさんカッコ良すぎる。
アクションド派手。
序盤の長回しは目離せない。
3もやって欲しい。
横浜流星の目の演技がすごかった。
能のお面てなんか怖いよね。
見方によっては何も起きない映画。
カウンセラーとの会話シーンはジワッと嫌な感じ。
もう一回みたい。
食べ物は大切にしましょう(フードファイト)
映像綺麗。
ストーリーがなんか薄い感じした。
バイクかっけぇ。
阿部サダヲの目怖い…
岡田健史の演技もよかった。
ライスはビックリ。
面会シーンは緊迫感ある。
母の日に見るべき映画。
なんだかんだ息子めっちゃいい奴。
観た後にじわじわ来る系映画。
あんな夏休み過ごしたい。
お父さんはどんな事考えながら過ごしてたんだろうと考えるとなんか切なくなる。
もう一回見たい。
NYとLAの街並みを同時に楽しめるだけで満足。
ストーリー的には王道で普通に楽しめた。
最初、専門的な話多いな。
中盤、ちょっと危ない気がしてきたな。
終盤、怒涛の落ち方。
ラストは結構衝撃的。
今の業界内でのNIKEの立ち位置からは想像できないけど、こういう時もあったんだな。
最後のお母さんの提案とそれを受けたNIKEて相当すごい。
殺人鬼の役者の目がなんかほんとに殺気染みてて怖かった。
街中めっちゃ走る。
お兄ちゃん強し。
音が聞こえない怖さ。
時間軸の設定が新鮮。
真ん中に持ってくるのね。
アメリカにある差別て想像より根深いんだろうなと考えさせられる。
最初から最後までずっと不気味で何かが起こる気がしてならない。
音楽も不気味さを醸し出してた。
スッキリはしないけど結構好きでした。
2回くらいビビって飛び上がりました…
来るとわかっていても絶妙に違う角度でくる感じ。
まぁバットエンド。
マーラ・フランのコンビがとにかくカッコいい。
衣装が印象的。
マーラはほぼ原色、フランはメンズライク的な感じ。
話の展開も先が読めない感じで楽しかった、最後はまさか…。
アメリカ版花束みたいな恋をしたって印象。
エリオット自分勝手だったなぁ。
アクション多めで飽きずに見れた。
引いたり寄ったりのカメラワークが独特な感じ。
初っ端で子どもの時見てたものとは違うことを理解。血しぶきとか…
シン・ウルトラマン同様に単語が意味わからなかったし、セリフも淡々という感じだった。
長澤まさみもっと見たかったです。
自由奔放なママ。
猫と話すシーンからよくわかんなくなった。
ニューヨークもっと観たかった。
感想書くのが難しい、上手く整理できない感じ。
たぶん理解しようとしない方がいいやつ。
アクションがめちゃオモロイ。
家族愛。
3章仕立てのストーリー。
一回力持つともう戻れないのが人間。
バビロンでも強烈なだったけど2章のはそれ以上に強烈だった笑
うまく言えないけど好きな映画。
大晦日の屋上の花火シーンはめちゃ綺麗だった。
物語的には淡々としてるんだけど、不思議と飽きず見れた。
キャラクターがそれぞれ立ってるからかな。
デビット可愛かった。
漫画をベースに部分的にオリジナルストーリーを混ぜ込んだ感じ。
漫画で想像してた音が実際に聞けてそれだけでめちゃ良かった。
雪祈のピアノは圧巻。
ただ、所々で3Dになるのは要らなかった気がした。