otyaさんの映画レビュー・感想・評価

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悪は存在しない(2023年製作の映画)

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長尺と唐突な静寂が印象的だった。

自然と人大事なのはバランス。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

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クローズドサークルでの、疑心暗鬼。

とてもグロキモい生物だったな。
血液で判別するシーン好き。

面白い。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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めっちゃ好きだ。

青春へのけじめ。
僕たちは他のあらゆる可能性とさよならをして前に進んでいく。

さよならだけが人生だ。

みんなの心の中にも佐々木はいる。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

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見たかった作品がいつの間にか配信されてた!

面白かった〜。

"変えられない過去"を変えるのだ!

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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迫力すごかった!

特攻隊を美化するのではなく、生きるために戦うのだ!

14歳の栞(2021年製作の映画)

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あの頃の自分は?

多感な時期である中学校に密着したドキュメンタリー

それぞれの想いや考えを聞いていく度に、
自分はこの頃何を考えていただろうか、教室のどこにいただろうか、と考えてしまう。

終わり
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ファーゴ(1996年製作の映画)

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事前の作戦とは違う方向に進んで、どんどん取り返しがつかなくなっていく感じ好き。

今ではよくある展開の元祖なのかな?

透明人間(2019年製作の映画)

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ブラムハウスの人怖系。

シーツのシーン怖すぎた。

途中から、アクション映画になったのかと思った。

処刑人(1999年製作の映画)

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最後のインタビューおもろい。

双子のクリスチャンが、悪党たちを退治する。本当にそれだけ。

ガンアクションは、良かった。

退治する悪党の悪者間があんまりなくて、感情移入とかはしづらい。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

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ワンシュチュエーションの中でも、ずっとハラハラする演出の数々。

スローモーションのところ好きだった。
見てて飽きない。

ジョディ・フォスターが演じる、強くて美しい女性が好き。

面白かった。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前情報なしで見て、ミステリーとかのつもりだったけど、全然違った。


犯人が明かされることがなく終わる映画。

新しい証拠が出てくるたびに変わっていく家族の関係性。

最終的には、公私共に曝け出して無
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大脱出(2013年製作の映画)

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頭使わなくても見れる。

知性とパワーの両立!

プレステージ(2006年製作の映画)

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途中までお互いのマジックの邪魔をしあうだけの映画。

時間軸ぐちゃぐちゃなことだけ、ノーラン味を感じた。

真実の行方(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

 犯人は早い段階でわかるため、無罪を主張するための法廷バトルの方向に早々にシフト。

話の展開も早くて法廷バトルとしてもすごい面白い。

そして、大どんでん返し。

冒頭の「真実とは12人の陪審員の頭
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ゲーム(1997年製作の映画)

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ぜひ前情報なしで見てもらいたい。

頭の中が⁉️の連続。

オチは少し読めるし、そこから緊張感が薄くなるんだけど、まぁまぁおもろい。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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君もヒーローになれる!

何者かになりたいという欲望強めだけど。

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

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無垢な心で世の中をみる子供の話。

窓から差し込む日差しだったり、のどかな風景描写が多くて、思い出せない夢のような感覚。

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