往々にしてサイコパスは社会的に成功するんだよなあ
ジェイクはマスコミ全体の隠喩かな?
途中青春映画っぽいいいこと言ってんだけど端から見たらただのサイコホラーだよこれ
シリーズ通しての英雄というテーマには沿ってるかもしれんが謎の子供たちの大冒険!感出してきてツマラン。
あと「あんたもなかなかやるじゃないの」は流石に???
カーチェイス面白かったぞ~
ガソリン取り合って争う世界なのに、髪の色赤くしたりピンクにしたりする染髪剤はどこで調達してるのかは気にしてはならない。
獣のように吠え、理由無き暴力を続ける暴走族。勿論群れの仲間(アホ)は大事にする。
彼らに復讐を果たしてもしゅじんこう表情は晴れないままであった・・・。
うーんこの
ただただ監督が変態。直接的に性的でなくとも官能的ではある映像を撮ることに躍起になってる感じ。
筋はふーんって感じ。
多分20世紀前半っていう時代設定からすると、アメリカにとって資本主義がキリスト教に取って代わることを象徴的に描くっていうのもこの作品の狙いの1つである気がする(間違ってるかも)けど、全然そっち方面(キ>>続きを読む
延々ニヤニヤしながら滑稽な人々を眺める映画。
ショタホモことケヴィン・スペイシーが暴れる。
前半のワルキューレの騎行と朝のナパームのシーンがテンションの最高潮。後半はただただ陰鬱な空気で観るのがしんどくなってくる。
ヅラ男とその愛人と嫁の小競り合いを延々と。働き者の無能でマジキチのブラッドリー・クーパーにフラストレーションがたまる作品。カーマインがいい奴すぎて辛い。
別に最後もスッキリするわけではない。
静寂を活用した作品ってのはわかるけど、役者の演技に生気が無いというか皆棒読みなのは世界のキタノの演出なんかね。
不気味な静寂と言うと聞こえはいいが、動きが少なく退屈とも言える。
豪華でスタイリッシュなティーン向け娯楽映画。ストーリーは幼稚。途中からセットも大分安っぽい。
「あーあ」というのが最初の感想。
2人がキスするシーンで「おいおいやってやるなよ。残酷だなあ」と思わせる罪作りなアドリアン。
最後の手紙は話を盛り過ぎでちょっと笑ってしまった。
僕はどうもエゴイズムと>>続きを読む