はさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

パリのランデブー(1994年製作の映画)

3.8

ロメールの女の子たちの面倒な性格まじでわたしのようですき

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

-

ピザの上に浮かびたい。もっと物理学の部分詳しくおしえておくれよ

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

-

憧れの気持ちが真面目だから真面目に不良になっていって普通に心配になったけどレイがいてよかったな。あとお兄ちゃんのほうが生きづらさ半端なくてなんとかしたってええぇってなる。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.6

異食症、知らなかったな。自分の意志で出たし出した。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

-

タイトル通り。出会った日の帰り道で踊るシーンで泣いてもた

明日の食卓(2021年製作の映画)

-

サイコパスかっこいいって言うやつはサイコパスじゃなくて中二病やね

シニアイヤー(2022年製作の映画)

-

ティファニー罪の意識なさすぎを無視して全てハッピーだったな。
昏睡状態で豊かな身体になりすぎだろ

チェンジリング(2008年製作の映画)

-

職場をローラースケートで移動する文化なぜ残ってないんだ。

星の子(2020年製作の映画)

-

原作のざわざわした感じが映像になると全部見えちゃってしまうんよ

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

-

手に持っているものが銃に見えたら、の例えで黒人と白人の対処の違いを素直に言う警官によって、差別をしているつもりがなくても差別をしてしまっている自分、というのにも気付かされる。悪びれない学校の友だち然り>>続きを読む

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

もお〜〜〜まじで佐々木インマイマインじゃん。佐々木みたいなやつは映画の中でぜったいに早死にさせられる。こんなん泣くわ。
そんで友だちが亡くなったというのに昨夜の自分の過ち話す人なんなの…。

家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

-

1つめがずっと不気味で2つめが嫌悪感がすごくて3つめでやっと良くなった…

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

-

看板のメッセージが煽ってくる。足で雑に扱われていた犬のことまで最後でてきてよかった。

我々の父親(2022年製作の映画)

-

くっっっそ気色わるい。兄弟の数が増えていくたびにゾッとした。

クルエラ(2021年製作の映画)

-

賢いクルエラが101匹わんちゃんのクルエラに全然結びつかねえ

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

わたしも心の中に家をいくつか持っている。
ビーツの収穫と聞いてほんわかなイメージしてたらすげえ工事現場みたいな収穫でさすがアメリカだぜって思った。