わたしは女の子というとてもシンプルな言葉がどうしてこうも複雑で生き辛いものに変換して伝わるのだろうか。
妹思いの姉が素晴らしくて推せる。
絶対にごはんを食べながら観られない系。設定すごくすきなやーつなんだが何かが壮大的に何も解決されないのも良い。作業量のこと考えるとすごすぎて語彙力失うレベル。
なんやねんてとこ多かったけどお兄ちゃんがいちばんいい仕事しましたね
ずっと信仰のファンタジーと思って観てたけど最後に名前を言っていくシーンで彼女たちの存在を意識させられてドキッとする。
投票した政治家が当選したことは一度もない。なぜ小川淳也が勝てないのか、対立候補の平井氏とその支援者の方も見たい。
NHK BSでも観てるんか?な美しい海の森の映像と親しみを込めてタコを「She」と呼ぶ観察者の変態的視点もありおもしろかった
たとえ嘘でもいいからお母さんは死なないよと言ってほしい
前作でめちゃくちゃ運命的な終わり方した相手と既に別れているところからスタートしておいぃっ!てなった。
ベルクトが何を考えているのかわからなさすぎて話ができなさすぎて本当に怖い。殺人が許されている。
おかしいことをおかしいと声を上げて改革しようとした勇敢で誇り高きウクライナの人々に今もこれからも敬意を>>続きを読む
観てないと思って観たら7年前に観てた記録が、(2015年7月) 1フレも記憶にないので完全に初見。
絶対的センターの存在しかほぼ知らなかったけどセンターが不在のライブの際に代理センターになった子の覚悟に泣いた。しかし結局は本人の言葉がなくて。
学生役の子たちのセリフが演劇チックなんよ、いじめのシーンがきつすぎ悪すぎ。