はさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

リトル・ガール(2020年製作の映画)

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わたしは女の子というとてもシンプルな言葉がどうしてこうも複雑で生き辛いものに変換して伝わるのだろうか。
妹思いの姉が素晴らしくて推せる。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.8

絶対にごはんを食べながら観られない系。設定すごくすきなやーつなんだが何かが壮大的に何も解決されないのも良い。作業量のこと考えるとすごすぎて語彙力失うレベル。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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なんやねんてとこ多かったけどお兄ちゃんがいちばんいい仕事しましたね

神聖なる一族24人の娘たち(2012年製作の映画)

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ずっと信仰のファンタジーと思って観てたけど最後に名前を言っていくシーンで彼女たちの存在を意識させられてドキッとする。

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

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投票した政治家が当選したことは一度もない。なぜ小川淳也が勝てないのか、対立候補の平井氏とその支援者の方も見たい。

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

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NHK BSでも観てるんか?な美しい海の森の映像と親しみを込めてタコを「She」と呼ぶ観察者の変態的視点もありおもしろかった

スパイの妻(2020年製作の映画)

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お見事!の際の涙がどっちの涙なんか迷った末わからん、たぶんどちらも。

もっと、欲ばりなだけの恋じゃなくて(2021年製作の映画)

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前作でめちゃくちゃ運命的な終わり方した相手と既に別れているところからスタートしておいぃっ!てなった。

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

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ベルクトが何を考えているのかわからなさすぎて話ができなさすぎて本当に怖い。殺人が許されている。

おかしいことをおかしいと声を上げて改革しようとした勇敢で誇り高きウクライナの人々に今もこれからも敬意を
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陽なたのアオシグレ(2013年製作の映画)

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観てないと思って観たら7年前に観てた記録が、(2015年7月) 1フレも記憶にないので完全に初見。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

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絶対的センターの存在しかほぼ知らなかったけどセンターが不在のライブの際に代理センターになった子の覚悟に泣いた。しかし結局は本人の言葉がなくて。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

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学生役の子たちのセリフが演劇チックなんよ、いじめのシーンがきつすぎ悪すぎ。