子熊のミーシャさんの映画レビュー・感想・評価

子熊のミーシャ

子熊のミーシャ

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

3.0

本で読んだ時は大阪国構想、目から鱗で面白かったんだけどな。映像で見ると、ツッコミどころ満載と気づいてしまって尻つぼみ。
でも前半の高揚感たのしいです。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.0

鈴木亮平かっこいい映画。ヒロインが何もできないのに騒ぐ系で苦手でした。原作もそうなのかな?木村文乃はかっこよかったっす。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.4

映画館でみてきた。よかった〜。デロリアンも夢がある、パパママのストーリーもどきどきさせる、あの時計台もLAで見たまんま、よかった

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

きっと今を駆け抜ける子達にもできるでしょうねネットサーチ。まるで自分が捜索している気分になりました。

正欲(2023年製作の映画)

3.1

えぇ…むず…。でもガッキーの気持ちも分かるな。普通ってなんだろね。

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.2

ホラーは怖くて見れませんが、ポアロといる安心感。低予算ミステリーかと思いきや、6000万ドルか〜少ないけど結構かかってた

ルー・ガルー: 人狼を探せ!(2024年製作の映画)

2.4

劣ジュマンジ-ポリコレを添えて、といったかんじ。のわりにはママン的なやつはキャーキャー言うやろという描かれ方

ラストマイル(2024年製作の映画)

4.0

MIUも、アンナチュラルも、みていたとか関係なく、素敵な作品だった。映画館でみた価値あり!邦画でもジーンとさせる野木亜紀子さん好き。物流の仕組みも考えさせられました。
満島ひかりも岡田将生もみんなお上
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

スマホ版ドラクエ5やった記念にみた。サンチョが3Dだ〜、サラボナの街ってこうなんだ〜と想像掻き立てられて面白かった。ただもう少しゲームに寄せた街の配置やルドマンの屋敷の造りであったらよかったのにね。>>続きを読む

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.8

ミニオンズそれぞれの性格、グルーの幼少期、全て可愛くて愛おしい

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

よく分からないけれどすごかった。テーマにはほろりと涙が出た、がよく分からない、が勝つ。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

ヤングケアラーなど複雑なことは置いといて良かった。単純に心を動かす歌、シーンだった。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

前半ストーリー展開面白い。後半、大義が大きすぎてストーリー展開なし。噂のワンダーウーマン見れてよかった。DCシリーズ。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.8

原題のThe Blind Sideって、アメフトにかけてるのね、素敵。邦題ダサい。素敵な家族と愛のストーリー。SJもかわいい。今の問題も解決しますように。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.2

チャーミングなエンジェルたち。空手的なアクションシーン。ストーリーはシンプル。

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.8

初DCEU。MARVELと比べて、ヒーローのバックグラウンドに深みがあったように感じた。戦うシーンは、ほんまかいな、という展開でしたが、スーパーマンだからこそありえるミラクルということで。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.1

初バットマン。ロバート・パティンソンがセクシーでよかった。前半のミステリー感、ダークさ、良かった。後半のオチ、そのパターンか、おいおい。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

2.8

ビバリーヒルズへの憧れ、ペントハウスのゴージャスさ、ジュリア・ロバーツの可愛さ、そこだけ評価。
その当時にハリウッドで考えられていた女性の幸せって、こうだったのね。今は違うと分かってくれたかしらね。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.1

綾野剛のヤクザがうまい...。そして尾野真千子もうまい。
ひたすらに悲痛でした。はらりはらりと涙が落ちる映画でした。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

5.0

和山やま先生の狂児にも聡実くんにも、綾野剛狂児にも斎藤潤くん聡実くんにも一生ついていきます。最高でした。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

2.0

吉沢亮とクルーズ船の無駄遣い。
ミステリーとしてはつまらない、
ロマンスとしてもつまらない、
いい役者が揃っても脚本が弱いからみんな下手な学芸会芝居をするしかない。
これだから日本映画は遅れてる、とか
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Saltburn(2023年製作の映画)

3.2

ひと夏の恋って言ったじゃん!うそつき!(言ってないかも)
主役が嫌いな元彼に顔がクリソツで、イケメンと結ばれんの?幸せになってんじゃないよ〜、とか思ってたら、ただのオエッ人材で、少し報われた(?)

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

見るために体力がいるぞ、とためて待っていたテネット。最初は、???が続きますが、お〜、ほ〜、そういうことか〜、と飲まれていくうちに終わった。

アガサと深夜の殺人者(2020年製作の映画)

3.2

アガサシリーズ。何回もひっくり返す展開は少し読めた。

アガサとイシュタルの呪い(2019年製作の映画)

3.0

40歳のアガサと26歳のマローワンか〜。ミステリーとしては平凡。ロマンスとしても平凡。しかしアガサの像が掴めるのは面白いかも。

アガサと殺人の真相(2018年製作の映画)

3.2

アガサの失踪はもしかしてこんな事が起きてたんじゃないの、っていう妄想らしい。ミステリーはいまいち。でも執着っていうテーマは少し考えさせられた。