子熊のミーシャさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

テッド(2012年製作の映画)

3.5

可愛いが、それだけ。下ネタぶっこめばいいってもんではない。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

歌と愉快さが好き。つい口ずさむ。育ての母(魔女)を思うと何だかやりきれない。
彼女を捨てるのはとても潔すぎて子供の心の残酷さに傾くのでは?と。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.1

クリスマスは家族で観たら笑いに包まれて楽しいよ。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

素敵な音楽と素敵な映像。アートとしてはかわいらしく愛でたく好き。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.2

聖書に沿って美しくまとめたレミゼ。歌い方も癖がなく、心に響く。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

仕事がんばろう!と思わせてくれる。努力で夢は叶う。人は変わる。

パディントン(2014年製作の映画)

3.8

想像以上にクマクマしてて驚くけど、見終わったときは可愛さにトリコ。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

1回目は自分の夢って何だっけ?と号泣。2回目はロマンスの展開に号泣。サントラ買いました。ミュージカルとしても映画としても最高です。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

4DXで観たので映画というよりもアトラクションに乗ったみたいだった。
壮大な宇宙大戦争やキャラクターたちの感情の繊細な揺れも全て、
「フォースとともにあれ。」
の言葉で収束された映画だった。

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