おやすみさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おやすみ

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ワンダフルワールドエンド(2014年製作の映画)

5.0

嫌いって叫びたくなるくらい好きな映画。
さよなら、男ども。

SAINT LAURENT/サンローラン(2014年製作の映画)

5.0

ゲイな男性は魅力的。ファッションは偉大だ。トーマスとイヴは似てて驚き!毒のある映画でした。

ディオールと私(2014年製作の映画)

5.0

服が好き。服を作ってる人、デザインを考えてる人が好き。私の好きが詰まった作品。素晴らしすぎた。

マレフィセント(2014年製作の映画)

5.0

映画館で観て迫力に驚愕。
美しい女性は悪でも正義になる!
アンジェリーナジョリー流石です

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.2

知識は武器。生命は勇気。宇宙は人間の味方じゃない、私たちがどう向き合うかで何もかも変わっていく。知識欲が溢れる作品。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

5.0

自転車からふわーっと飛んじゃう感覚に共感。やはり佐藤健はかっこいい。
宮崎あおいが泣き叫ぶ姿は国宝レベルで綺麗だった。
世界から何かが消えてしまったら、世界は死んでしまう。怖かった

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.0

これを観たのが小さい頃だったら結末には納得していたかもしれない。
まあ、ミュージカル映画としては楽しめました。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.5

子役すごかった。
過去をやり直せなければいけないから過去に戻る。一体誰がそんなことさせてるんだろう

ピクセル(2015年製作の映画)

3.5

オタクは世界を救えた。
なにかに熱中したくなる

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

4.2

うるさいくらいグレーで。痛いほどピンクで。観てて苦しかった。
でも、怖いくらい楽しかった。しょーもな!

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

5.0

窓に腰掛け歌うあのシーン。綺麗すぎた。
夢を見てるような映画だった。

海街diary(2015年製作の映画)

5.0

しっとりした映画です。
鎌倉の魅力も詰まってて、各女優たちの透明感にも惚れてしまいます。
主演女優の名前が役名になるのは個人的にとても好きで、広瀬すずちゃん自身にもとても心に残る作品だったと思います。
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.2

意地悪なくらい訳が分からずもどかしさもあるけどとりあえず橋本愛が可愛かったので良かった!
女子や男子の闇、全部ひっくるめてゾンビに喰われて清々する映画でした。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

5.0

朝ごはんはちゃんと食べなきゃ、なんも始まんないね

私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

5.0

東京に行く。
田舎の女子なら誰でも憧れるあのグロい街は信じられないぐらいキラキラしてる。肌に張り付いた汗、若い笑い声、挑戦的な夢、零れそうで抑えられない気持ち、
純粋に涼しかった。クリープは少ししか聞
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アメリ(2001年製作の映画)

4.7

きわどいシーンも奇妙な世界観も存分に楽しめました。
アメリは不思議ちゃんすぎて私の中ではもうグロテスク映画です。
好きか嫌いかは別れる映画だと思いますが観る価値は絶対にある作品でした。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

夏はどうしても細田守が観たくなる。
どの作品にもでてくる入道雲はサマーウォーズでは少し哀気がかってる。
格好良いという言葉が似合う映画です。家族愛とか、勇気とか、道徳の授業では伝わらないものを心の奥に
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

私の大好きなアナウィンターがモデルの映画との事でドキドキだったのですが、!彼女が厳しいことは知っていましたがあの設定には悪意を感じられました(笑)鬼スパルタ... アナ自身、あれには憤激したようですね>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

衝撃的でした。
マチルダと同じくらいの年頃に鑑賞し、鳥肌が終始酷かったです。
煙草の表現が多々あったり、ファッション面でも楽しめ、年齢差のありすぎる恋愛はどタイプすぎて殴られた感覚でした。
余韻に浸れ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

女性の原点はここにありました。
仕事の魅力がこれでもか!とゆうほどに詰まっていて、学生の私でも存分に楽しめました。
社長として、母親として、女として、行き詰まった時に肩の力を抜き他人を頼ってみるやり方
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