このレビューはネタバレを含みます
バトルアクションでもないし、騙し合いでもないし、なんだかなぁという感じ。
ビジュアルは良いけどストーリーはイマイチ。真新しさがなくありきたりで浅い。
規模を大きく見せようとしてるけど、限られた部屋>>続きを読む
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理屈が通るようで通らない。
わかるようで、そうならなければいけない意味なくない？ってなる。
映像的として
家の壁紙が綺麗、なのに床に埃だらけ。
セット感が否めない。
理屈的として
・左手供養がなぜ>>続きを読む
日本の侘び寂びがない、美しく無い。
ペラペラの衣装、韓国風なベアトップ、頭の真ん中の花は何？
アホみたいだからやめてほしい。
もっと重ね色目の美しさが欲しかった。
まず、衣装が変。
期待値が高>>続きを読む
ラブコメでした。
個人的にニコルとステラとレイが出てきたので満足。
アニメの鬱々とした下地があり、血気盛んな子供時代にくらべ、みんな大人になった姿に感動します。
人と動物の違いについて、考えることのできる映画だと思った。
ただスプラッタコメディ。
ヴィーガンディスがすごい。
服、建築、構図、色彩、映像が綺麗。
みんな少し倫理観がおかしい。
シュールコメディなのか。
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最後まで事故か他殺か、他殺の場合は犯人が誰か考えながら鑑賞できる映画だった。
出版記念の食事会で（昆虫は生きるため行動を善か悪かで判断しない）って言う発言が結末に続く。
最終、自分の中では事故だっ>>続きを読む
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優しさは善ではない。
温厚で小心者だけど、暴力的な友人（シモーネ）に取り入り恩恵を受けようとしている狡さもある。
街の人とシモーネの両方に取り入ろうとして、両方失ってしまう。
セットや色味、画面>>続きを読む
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ひとりヘッドショットでムダ撃ちしないクリスがカッコよかった！
どこまでもついていきたくなる隊長！
やはり気になるのは竹虎柄のアロハ
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ブタを取り返そうとする方法が、リベンジスリラーと表現するには温厚かな。
相手ボコボコにして取り返すイメージだったから、予想外食らった。
だけどこれはこれで予想外泣けた。
「私が探しに行かなければ>>続きを読む
