ちょこさんの映画レビュー・感想・評価

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カモン カモン(2021年製作の映画)

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男親と女親のテンプレ的な違いって全世界共通なんだな

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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シャラメが歌って踊っているところを観られるだけでもう何ものにも代え難い

私がケーキを焼く理由(2023年製作の映画)

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ケーキケーキ!と思って観たら全然そんな軽い話じゃなくて気が狂いそうになりました

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

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美しい島!!豪華俳優!!!という感じでなんだかんだ見飽きない。
フフンッて笑えるところもあり、脳死で観れていい感じ。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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エスターとしてのファーストキルと解釈。
エイリアンvsプレデター的な?
身体能力高すぎて羨ましくなっちゃった

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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東京の大学生って本当に気軽にアフタヌーンティー行くの?

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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ストーリーと関係ない感想
こういうちょっと訳わかんない系?で演じる役者さんはどうしてるのかしら。
とにかく台本を読むのか、脚本家さんとかにみっちり解釈を聞くのか。
登場人物の気持ちになるの難しそうすぎ
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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ホグワーツのシーンでぐわぁぁ!!ってなる
グリンデルバルトの交代は、無いのが正ではあると思うけど、ストーリーと俳優さんのマッチでは結構よかった気がする。
前作までの悪の帝王感はカリスマ性を感じさせるジ
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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

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ダコタファニングの顔のおかげでリアリティが多少保たれていてすごい
トワイライト一気見スペシャル、終始美しい顔を拝む時間でありました

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

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トワイライト一気見スペシャル
内容はたまにえ?ってなるとこあるけど、俳優陣が美形すぎて不可能は可能になる

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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感情ぐちゃぐちゃになるけど、どこまでも美しい映画…
エールよりも説明が多い感じ

エール!(2014年製作の映画)

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フランスって感じ〜!
ロワールのある一家の話、ドラマチックすぎない。
一本の映画の中で全てが完結したり、筋が通っていたりすることを期待するのが正義でもないんだろうなあ…。
選曲クラシカルすぎないか?と
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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予習。

これ1993年公開なの、フェミニズムの観点からもすごいと思う。
エリーに憧れた人相当いたのでは。わたしも頭良かったらこうなりたかった。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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ジュラシックパークシリーズが完結なのが悲しくてエンドロールで泣きそうになっちゃった。

大画面大音響で恐竜が存在する美しい景色を見ることができて幸せ。
過去キャスト勢揃いで胸熱。

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

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綺麗な水着のお姉さんたちが出ていて途中から観た。
何も考えずにほえーーーって観れるしおおーーーってなって夏に暑さで脳がやられたら観たい作品ですね。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ずっとポッケに入れて持ち歩きたい映画。
ビートルズが存在してなかったら困るなあ。わたしもいなかったら困る人目指してがんばろ。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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ランティモス祭り第一弾!

鹿は死なない。

映像作品を何となく不気味にする要素とは何かについて、これを観ながら考えた。
まずは音響。
会話の不自然さ。
なによりもバリー・コーガンの顔と雰囲気。
すご
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インセプション(2010年製作の映画)

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勧められてドキドキのノーラン作品デビュー。

えー、これどうやって撮ったのー?とケンワタナベかっこよすぎーとで埋め尽くされてあまりストーリーを理解してないのでもう一回観たい。

Je ne regre
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