ちょこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

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ストーリーは…って感じだけど、役者さんも演技も好きで見てしまうシリーズである。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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な、なるほどね〜!ってなっちゃった。
フランス人てネズミ嫌いよね。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

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美しい。
思ってたストーリーとは違ったけれど、ココの強さとか、でも弱いところとか、とてもよかった。

エッフェル塔~創造者の愛~(2021年製作の映画)

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フランスでみた。
エッフェル塔建設時の様子がちょっと分かる。

オートクチュール(2021年製作の映画)

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言葉は100%わからなくても、感情が迫ってくるようだった

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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ブレイク・ライヴリー綺麗ー!って思い続けた2時間でした。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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めちゃくちゃ有名なのになんか観てなかった。
え、こんなにずっと歌ってるの?ってびっくりしちゃった。
色々理解できないけど、終始かわいい

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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こういうシーンを見せたいんだなあ、この人は…と思いながら観ていた。
良かったねえ、という気持ちと、良くないねえ、という気持ちが混ざって不思議な気分でエンディングを迎えた。
なんか、自分と思想の違う人を
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ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

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分かるような、分からないような…と思ってたら最後まで観ちゃった。
映像が面白くて、ストーリーは少女漫画てんこ盛りで、女の子が可愛い。
反町隆史がなんか全然父親感なくて、でもそれがアズサくんのお父さんぽ
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

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あ、死んだ⁉︎ あ、死んだ…。あ、死ぬの⁉︎が前半戦の感想。
勉強になったような、ならないような。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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オーシャンズシリーズを初めて観ました。
ケイト様がバイクぶん回す姿かっこよすぎて惚れ直した。
保険屋さんはあれでいいんか?

マイ・スパイ(2020年製作の映画)

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おいおいCIAの自覚なさすぎだろ、と思ったり思わなかったり。フィクションなのでね。
フフ、ってなるシーンが多くてほっこり。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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好きな映画は?って聞かれて浮かぶ映画ではないんだけど、やっぱり好きなんだなあ。
ダー子さんたちが圧倒的に面白くて強いし、心温まっちゃうストーリーも好き。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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プロローグというか、あの生命体?の出現シーンとかを省いて、あの家族の生活ぶりだけを描いてるのがシンプルでよかった。
その分ただのハラハラジリジリ映画になってるけど。

この状況で妊娠⁉︎と思ったけど、
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残酷で異常(2014年製作の映画)

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タイトルと概要で精神にじわじわくる気持ち悪い映画かな…と惹かれて観始めたら、あらなんだかいい話じゃない、となりました。

あの世界?施設?的な目標は何なんだろう…主人公は自分を見つめ直してああなったけ
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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5回目くらいの視聴だけど、何回みてもおいしそう。
マイク少年のくだり、今時だったらテレビの見過ぎにはならないよなあとか考えちゃった。

プロヴァンス物語/マルセルのお城(1990年製作の映画)

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南仏の美しさに心ときめく映画。
ラストシーンからの、le château de ma mèreのタイトルバックで、うわ〜!となる。
邦題はマルセルのお城だけど、原題は母のお城なのよね。
過去には帰れな
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アラジン(2019年製作の映画)

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2回目。
prince Aliのアニメ版が好きで、実写でも絢爛豪華に描かれていて感動しちゃった。
Speechlessで涙が出てしまう…。映画館で吹替なしでまた観たいなあ。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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冒頭から観れてないけれど。
映し出されているものが綺麗。景色も人も。
優しく前向きな気持ちになれるから、また栄養剤の映画見つけちゃった、と思った。
観るとおなかすいちゃう。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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すみっこたち可愛いし癒されるな〜って思って見始めたら、あ、そんな感じ?ってなって、最後はうっかりちょっと泣いちゃった。
途中ふふってなる場面もちらほらあるし、心に余裕のある時に見ると楽しいかな。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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地上波放送で観た後、Twitterで裏話的なの調べすぎて眠れなくなった。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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フィクションとして面白いし、映像も豪華で気分が上がる。
レイチェルの素直さと賢さと強さが素敵よね。
material girlが流れるところが最高に好きだった!

美女と野獣(2014年製作の映画)

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仄暗くてしっとりしていて良い。
ベル気が強すぎて怖いんだけど…それを許してる野獣って相当優しいのでは。
それかお金持ち世間知らずおぼっちゃまだからどうしていいのか分からなかったとか?

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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やっとちゃんと観れた。
顔と名前とストーリーがなかなか一致しなくて苦労しちゃったけど、キャストものすごく豪華だし、変な分かりづらさもないし、楽しく観れた。
心が寒々としてしまったら観る映画リストに入れ
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タイタニック(1997年製作の映画)

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何回も観て性懲りもなく毎回泣いてしまうんだけど、正直ローズがジャックの手を振り解くシーンとか、ブルーダイヤを投げる意味とかあんまりよく理解できていない。
沈没したタイタニック号のカットから過去にさかの
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ドリーム(2016年製作の映画)

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邦題に比べて原題が良すぎていつも
先にhidden figureとでてきてしまう…
彼女たちが秀でていて周りもまあまあ柔軟な人たちだったから起きた奇跡みたいなことのような気がする。
戦うものが多かった
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ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

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よくこんなプロット考えるよねっていう笑
これ観た後だと生活のすべてが死の伏線に思えてきてしんどい

リンドグレーン(2018年製作の映画)

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少し苦しくなってきてしまったけれど、アストリッドの年齢を重ねた後の姿やエピローグで救われた気持ちになりました。
アストリッド役の方の表現がすごくて、出来事の前後で顔つきが変わってるのが印象的。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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何もかもが美しくて、観てよかった〜!と思える映画だった。
コロナ禍の映画館、マスク着用が必須だから涙と鼻水でマスクがびっちょびちょになるのだけが辛かった笑

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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序盤〜中盤は長澤まさみ素敵〜三浦春馬かっこい〜だったのに、だんだん竹内結子さま…になった。
あんまり観る気なかったのに最後まで観ちゃったけど最後が良かったから夜更かしして観てよかった笑

刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

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ハリソンフォードかっこよ
音楽といい風景といい、サスペンスにしてはのんびりしてて良かった
行間は読んでくれってとこと読まないでおいてくれってところがある感じした

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

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リリーコリンズかわいいねぇ…
全シーンの中でエンドロールがいちばん好き

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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めっっっちゃ緊張しちゃって疲れた笑
頭が良くてもお金がない人がお金のために色んなものを失っていくのは心が痛いわね。でもそういうことってタイに限らず日本でも起きてるわけだし、個人の問題だけにしておけない
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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衣装もセットも色がかわいいし、BrEも聴いてて心地いいから観たけど…
ブリジットみたいに恋に生きてる感じの人よく分かんないし、TPOに構わずアタックしてくるブリジットのありのままが好きだとかいうマーク
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007 スペクター(2015年製作の映画)

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期せずしてベン・ウィショー祭になっちゃったけど。雰囲気違くて一瞬ベン・ウィショーで合ってるよね?ってなった。
007通しでちゃんと観るのはじめてのような気がするけど、ボンドが圧倒的に強すぎて終始安心し
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