エモリーさんの映画レビュー・感想・評価

エモリー

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バービー(2023年製作の映画)

3.9

マーゴット・ロビー目当てで鑑賞

序盤これで終始いかれたらきついなって内容だったけど
中盤あたりからちゃんと面白くなり

ラストのオチも良かった

ケンが可哀想な話だったけど
バービーが主役だし仕方な
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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ面白かった
ハングオーバー並に笑える作品で

大人が高校生になって潜入するって設定がとにかくいい

よくバレないなと思いながらも高校生の頃に戻ったバディ達が面白くて終始笑えた

下ネタ多め
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REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

4.2

パート1に続きという事で鑑賞

ザック・スナイダーのスローな映像もよく
何よりBGMが全てよかった

前半は過去編で
後半にかけて大戦が始まる

多勢な戦いでも策が練られてて
興奮した

映像美と音楽
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.9

安定の面白さ

今作のヒロインはキャプテンアメリカのカーターがヒロイン

時間も忘れるくらいあっという間で没入できた
これは3部作編成なのか?
1作目にしては終わり方はモヤッとせず単体でも楽しめる作品
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悪魔に呼ばれる前に(2018年製作の映画)

3.1

酔っててあまり覚えていないけど
びっくりさせるのが好きな感じ

女の人は悲しい末路を迎える映画でした

おじいちゃんはデブゴン(2016年製作の映画)

3.5

サモ・ハン・キンポーの渋さが味わえる映画

どちらかと言えば優しいおじいちゃんって感じでいざと言う時めちゃくちゃ強い感じで描かれてた

孫のポジションにいる女の子との関係性が良く
後半のアクションシー
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

チャーリーの前の話ってことで鑑賞

前作をほとんど覚えてないけど
何故かミュージカルになってて
そこは永遠に?だったけど

デップのウォンカとティモシーのウォンカを比べるとティモシーのウォンカは見せ方
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ファイティン!(2018年製作の映画)

3.9

久しぶりのマ・ドンソクの映画

強面の刑事やヤクザの役が似合うと言うけど
個人的には優しい強面な漢の役が好きになった

コメディ要素も多くて楽しくて
あまりアームレスリングに興味が無くても
家族愛と物
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300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.6

エヴァ・グリーンがかっこよかった
色気とカッコ良さが際立っていた

吹き替えで見たけど
山路さん、朴さんの夫婦で吹き替えしてるんだと思うのあのシーンも微笑ましかった

映像美は前作とは変わらず深みのあ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.3

内容はぶっ飛んでたけど
2時間19分があっという間に感じた

話の規模は規格外だし
やってることやばいし
展開なんだこりゃって感じで
類を見ないような内容

テーマは愛で温もりを感じた

ドラキュラ/デメテル号最期の航海(2023年製作の映画)

3.4

コウモリ感全開のドラキュラ様が人間を殺しまくる作品だったな

小説が元になってるみたいだけど
DIOが海から釣り上げられるシーンを思い出した

ノスフェラトゥ感満載で殺意に満ちたドラキュラでよかった

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.8

とにかく映像が綺麗だった

ザック・スナイダーの作品と言うことで
久しぶりに見たけど
雰囲気がやっぱりザック・スナイダーって感じ

ジャスティス・リーグのスナイダーズカットもそうだけど
ザック・スナイ
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導火線 FLASH POINT(2007年製作の映画)

3.5

久しぶりのドニー・イェンに痺れた

中盤以降までほとんどドニー・イェン出ないし、アクションシーンは最後くらいしかないけど

ドニー・イェンのアクションを見ると安心感絶大だった

ファン・ビンビンも出て
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サウスポー(2015年製作の映画)

4.7

とにかく泣けた

子供がいる人は泣けると思う

格闘技が好きな人は勿論熱くなれるし
格闘技に興味い人でとストーリーが良くて感動できる

最愛の人を失った悲しみから再起するのは大変な事だろうけど
立ち直
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.5

実話をベースにした映画

車には全く興味は無いものの
物語が良くて車に興味ない人でも熱くなれる作品だった

主人公はゲーマーで
プロのレーサーになりたいと願っていた青年

プロのレーサーのプログラムを
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アウェアネス -超能力覚醒-(2023年製作の映画)

3.2

超能力者がごく1部しかいないX-MENって感じ

主人公は最初お気楽キャラで
後半に行くに連れて
少しずつ成長していく姿はよかった

超能力のシーンも迫力があって
マグマニートー+プロフェッサーXって
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サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

3.5

海外サラリーマン版バトルロワイヤル

理由不明で何故か80人の社員達が音声だけで殺し合いを命じられる

どうせ嘘だろと笑い話にするありきたりな展開の後に頭吹っ飛んで死んでいく人

日本のバトルロワイヤ
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

4.6

久しぶりのトランスフォーマー
バンブルビーから7年後の物語らしく
トランスフォーマー1作目の前の話

ビーストウォーズをリスペクトした作品でコンボイやチータースが出る
過去作に比べると映像がすごく綺麗
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幸せのちから(2006年製作の映画)

3.5

ウィル・スミスと実の子供の共演した映画

いつものように最初は流し見してたけど
途中からちゃんと見た

ホームレスになって息子と必死に生き抜こうとする姿には感動した

仕事の話でもあるから純粋に仕事に
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アムステルダム(2022年製作の映画)

3.5

キャスト陣がめちゃくちゃ豪華な映画
それだけで十分楽しめる
何よりDC映画のバットマン、ハーレイ、ゾッド将軍の共演でアメコミファンにも地味に楽しめる要素があり
なによりクリスチャン・ベールは今回も痩せ
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0

4月の1本目

人の死の直後に現れるカメラマンの話
衝撃的な映像を撮ってTV局に売るって話で
少しずつ内容が過激になっていって
それに合わせてジェイク・ギレンホールが狂気じみていく

ジェイク・ギレン
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.8

ジム・キャリーは笑いの天才だなと思った
Noばかりの日々にYESと答える日々に変わって
拒否から受け入れる姿勢に変わり
心理的に変化が現れ
明るい未来になっていってる

それだけではなくYESと言い続
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87分の1の人生(2023年製作の映画)

3.2

フローレンス・ピューとモーガン・フリーマンの共演で2人とも好きなので観てみた

薬の依存やアルコール依存と向き合う映画でそれぞれが苦悩を抱えていた

物語はゆっくり進んでいくので流し見程度で観てたけど
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オールドマン(2022年製作の映画)

3.2

ただただ会話のシーンが長い
最初はいい感じって思ってたけどラスト15分くらいまでほんとに会話するだけ

長くて特にこれといって盛り上がりもなく終盤を迎えるけど
伏線回収とオチには観てよかったと思わされ
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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.6

無心で見れるカッコイイアクション映画だった

ストーリーもわかりやすいし
疲れた時にぼーっと見るのにちょうど良かった

肉体美を見るのも良し
かっこいいアクションを見るのもよし
ぼーっと楽しむのも良し
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

ずっと気になっててようかく鑑賞

ホアキン・フェニックスの演技がすごくよかった

AIとの恋愛物で体を持たないAIとのやりとりやAIの人間味を感じられる場面
体がない事への生身の人間への憧れ等

綺麗
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マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

3.4

ジェニファー・ローレンスが体張ったなーって思うコメディ映画

レッドスパロウでも脱いでたけどここでも脱ぐか!って感じ

内容はよくある下ネタまじりのコメディで
主人公の男の子が童貞で
誘惑して卒業させ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

2を観た後に1を鑑賞

娘が突如失踪して父親が娘を探す話

パソコンの画面上で物語が進行するのは新しく観ていて飽きない
ただ吹き替えじゃないと文字を追うのが大変なので吹き替えでしか観れない

2⇒1の
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.4

もうね、ただただ血って感じ
台湾映画や韓国映画は最近ホラーやグロ系に力を入れてるのか

やたらと血が出る
ストーリー性は微妙なので
流し見しながらグロいなー程度で見るのがいい

食事中は絶対観たらダメ
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.5

フローレンス・ピューが出ているという事で視聴

雰囲気的には幸せが漂う日常にどこか不穏な雰囲気もチラつかせるような描写がちらほら

前半は幸せな生活
後半はなるほど!となるような展開で
ストーリーも良
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俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー(2024年製作の映画)

4.0

ザック・エフロンとジョン・シナが共演したコメディ映画

嘘から始まった嘘を嘘で塗り固めていく話
終始見入ってしまって2時間があっという間だった

ゴリマッチョ俳優は強く優しい役が合うなと思った

最後
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.4

親子愛の話

いい話だなって感じた
親の愛は子へこの愛と親へ

アマンダ演じるヒロインが愛情を知らずに一夜限りの関係を続け
本当に愛する相手に出会い
恐怖と向き合い成長していく話なんだと思った

過去
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.8

まさにエロ、グロ、バイオレンス

暴力性の凄い映画だったが
当時70年代の映画にしては中々過激だったんだろうな

主人公アレックスの暴力性が改心させられる話だが
オリジナル用語もありちょっと理解に苦し
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.5

ドラゴンボールの作品はいつ見てもワクワクする

ブロリーの映画の繋がりもよかったし
何より悟飯がサイヤ人として
戦う姿が懐かしくてワクワクした

変身する段階もよかったし
何より覚醒までのステップがよ
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.3

視聴したけど涙は流れなかった
エル・ファニング出てるし良さそうだから見たけど感動はしたけど
ティーンエイジャーの話で俺自身年齢上がって涙腺崩壊するポイントが成長したのかも
ただいい映画ではあった

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