ぱるまさんの映画レビュー・感想・評価

ぱるま

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レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

3.2

小規模映画ぽい雰囲気
美術の雰囲気が最高
細かいところは気になるけど雰囲気で推せる

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.1

映画館で何もネタバレを見ずに観て欲しい
新鮮な体験だった

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.6

当時エンディング後ひきつけを起こすかと思うくらい涙が自動的に出た

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

映像は1秒1カットすべて最高だった
シナリオというか作品の持つ価値観がどうしても受け入れられなかった

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.6

音楽が好きすぎる
ロケーション」ファッションも最高だし何度見ても切なくなる

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

目覚めるところの映像美は何度でも観たくなる
当時映画の潮流を変えたと思う

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.5

映像は好き
スターウォーズ本編をそこまで深く観てきていないので、ギャレス監督の他作品の方が好きだなと思った

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

4.0

ムトーの音がかっこいい
ブレスは鳥肌ものだった

モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

4.0

ギャレス監督のセンスの良さにひれ伏す映画。制限がある中で物語や映像を盛り上げるのがとても上手だと思う
観てる側の想像力を誘導したり膨らませる魔術師のように感じる

第9地区(2009年製作の映画)

4.0

小規模制作と聞いて驚いた記憶
CGの使い方がとても好きだった

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

昔みたので記憶が曖昧
美術や映像自体も好きだったし、シナリオもカタルシスがあった

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

広瀬すずのサッカーがすごい
邦画の良い空気感が最初から最後まであってじんわりできる映画だった

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

正直映画館でなかったら共感性羞恥心で逃げ出したくなるシーンもあった
でもjokerとして覚醒?解放?されていくアーサーから目が離せず、ものすごいカタルシスを感じた
映画内の善悪やモラルは置いておいて、
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

共感性羞恥心があると観ていられなくてスキップしながら最後まで到達。美術が素晴らしかった
スクールカーストはどの国でも大人になっても引きずったり共感を呼ぶネタなんだなと再確認できた

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

勉強のために観た
時代性や前提を知らないため主人公に対して「なんだこいつは…あぶねえ…」としか思えなかった
映画自体がとても良質でそれでも最後まで観れた

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

2.6

アニメーションは綺麗。シナリオというかキャラが好きになれない。誰も彼もわがままや自分勝手をお面屋にぶつけるだけぶつけて全てが解決するのに何も納得がいかない

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.0

どこまでがアリでナシの世界かが曖昧で、どういうこと?と戸惑うことが多かった。あ、そういうスジにしたいのかとこちらが察しないといけないので少し観てて疲れた

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

この作品でほんとにスタークがもういないんだ、みんないないんだと実感して話の本筋と別のところで泣けてしまった
あまりにも重すぎるものをキャプテンもスタークも背負っていたんだ、あんなに簡単そうに見せるから
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

音楽もアートもシナリオもアニメーションも全部最高だった!!最高というほかない映画
Amazonで見たけどIMAXで観るべきだった

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

2.5

映画は普通に好きだけど安藤政信の演技指導?に萎えに萎えてしまった
俳優さんというか「これでよし」とした製作側の甘さが映画を台無しにしてると思う
ホラー演出はそれっぽいのに人間描写が漫画とかより記号的に
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.2

続きもので期待を外さず面白いなんてすごい。前作に出てきたキャラが良い感じに動いていてニヤッとしてしまう
前作に引き続きおバカっぽいのにシナリオが良かった

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.2

期待していた方向と違うけど勢いがポジティブで大好きになった。おバカっぽいのにシナリオもよかった

地雷を踏んだらサヨウナラ(1999年製作の映画)

3.2

夜中にやっていたのをたまたま観た、曲と風景がきれいだった
特にエンディングが好きだった

ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)

4.0

たまにこの時代の「なんちゃってアメリカ」な敵をむしょうに観たくなる
90年の香りを感じられる

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

庵野監督はもうエヴァはいいから実写監督になってほしいくらい、風景も俳優もセットも展開もリッチに見えた
エンタメ系の邦画で「リッチに感じる」のは本当にすごいと思う

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

信号弾がバフバフバフって空に上がるシーンが好きすぎる
なんでこんなに気に入って何回も見てしまうのかわからないけど好き
当時何も期待せず前情報何もなく映画館で観てふっとんだ

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.0

絶妙に「ちょっと違ったな」という感想、好きだけど惜しいと思ってしまう
最初から主人公が狂気だとサーカスを見てるような感じになってしまう?のかもしれない

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