ザラザラしたスタイリッシュな編集のOPが好き。セブン風の映画はいまも観たい
聖書とか童話に結び付けてクレイジーな事件が起こる系はなぜこんなにわくわくするのかロジックが知りたい
クレイジーな殺人者だけでもすごい存在感なのに主人公と最強の人食い殺人鬼が組むっていう最高のストーリー。映画の尺の中で「レクターすごい」と「あの殺人者やばい」を余すところなく描き切れているのがすごい
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背筋をぞくぞくさせたいときに見直したくなる映画。殺人の理由が最高にイカレポンチなので好き。名刺交換するとき緊張が走る
ベタだけど一番好きな映画
オープニングの曲と回転木馬が相まって今では絶対泣いてしまう、なぜか
映画館で笑いが我慢できなかった、周りもみんなそうなので本当に劇場で観れて楽しかった作品
最後もすごく好き
車椅子のシーンと、ラストのドイツ兵の状況の対比に、涙が止まらなくて困った
単館映画を観に行く、こと自体を目的に観た記憶
正直席から逃げたくなるような、強烈な世界観だった
受験期に友人が観てて非常に鬱になっていた
美しいけれど今観てもよくわからない
このレビューはネタバレを含みます
生まれてない時の作品、何故観たのかいつ観たのかも覚えてないけどミャウダーがトラウマというか心に焼きついてしまった作品。藤子Fさんもだけど人間ベルトコンベア系はつらい
10代で観といてよかった作品、今見ると絶対違う感想になる。スーツにギターに謎の仕込み刀ってだけで興奮する。当時よくあったトライガンとか荒廃した世紀末系SFまた流行らないかな…
10代で観といてよかった作品、見直すとまた違う感想になってしまう
当時すごく好きだった
敵が魅力的なのはとても楽しい
ビハインドシーンであんな倉庫をSFチックに撮れる様子がすごすぎて驚いた
アメリカの地理や町について色々考えてしまった
アメリカの小説の「田舎」に少し理解が深まった気がした
期待通り単館系なお話で、低予算と聞いていたけれど美しく展開されていた
ただすこし疲れてしまった記憶…
どちらも観て、ミラーさんが怪物のほうがとても好きだった。個人的な感想だけどカンバーバッチさんは文明人であることを捨てきれない雰囲気を当時感じた(それを演技でカバーしてるのは本当にすごい)
本国では映画ではないので劇場で観ると不思議な感覚に。制作チームの空気?が見える感じが、少し残念だった
長官の車のシーンが何故か好きでシリーズ一番楽しかった作品
敵が魅力的なのは本当に重要なのを思い知る映画でした
翻訳されていないときにiTunesで観たので自力翻訳など英語の勉強になった。短いのに話がとても面白くてテンポも良く、訳者のパワーを純粋に楽しめた
渋谷のスタンプラリーが楽しかった
パブが好きなったきっかけをもらえた。内容は、前2作のほうが好みかなぁ。。
静かにこだわったカメラワークで見せる風景描写がとても好き
風景が観たくて何回も見直してしまう
鳥がなく神事がかっこよすぎて鳥肌が立った。ホラー映画系があぶり出す日常描写がとてと好き