kuroereiさんの映画レビュー・感想・評価

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ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ウマ娘どころかアニメの新時代を開いたまである傑作。作画クオリティ、演出が令和の今の最高基準で最先端、これはもうソシャゲアニメの域じゃない

まずとにかく序盤、憧れの姿に惹かれて自分もここで走りたい!
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

空気感が相変わらず素晴らしい。前編では主人公たちを拒む死の大地にしか映らなかった砂の惑星が、原住民のフレメンたちと親しくなるにつれて故郷のように馴染み深くなっていくのはこの映画の醍醐味だと思う

一方
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聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

3.2

普通に面白かった。とはいえ聖闘士星矢として見るなら苦言は多い。じゃあそういうの抜きにして見るなら……というにはあまりにも原作のストーリーや設定に寄ってるので別物扱いは無理かな

アクションシーンは俳優
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

女子高生ズたちの青春ドラマ、合間に挟まれる胸クソ大人ズ、それらの背景に浮かぶ宇宙船の圧倒的な非日常ビジュアル、そして疾走する不穏なストーリー……圧倒された2時間だった

活発系不思議ちゃんのようでいて
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

スーパー雰囲気映画で実のところ描かれてる内容を5〜6割くらいしか分かってないんだけど、とにかく登場する宇宙船デザインとか主人公の能力とか宇宙宗教的な世界観とか色々なSF的要素が全部ブッ刺さるのでたまら>>続きを読む

イコライザー2(2018年製作の映画)

4.3

前作で歯止めが効かなくなって楽しくなってしまったおじさん。ついに国境すら超えて世直し安眠法をやり出してて好き
だんだんと勘を取り戻しつつあるのか、敵の制圧RTA(リアルタイムアタック)記録を更新してき
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女神の継承(2021年製作の映画)

4.2

ヘレディタリー以来にすこぶる体力搾り取られた……しかし面白かったなぁ

俳優陣は皆んな端役に至るまで演技上手だったけど、やはり1番はミン! 垢抜けてる感じの可愛い女子から取り憑かれて徐々に狂ってほぼ別
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イコライザー(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

市井に紛れて暮らしてるおじさんが実は凄腕で、何かのスイッチが入って悪人をぶち殺す。このジャンルにハズレはないという事をまた分からされてしまった(笑)

キアヌ・リーブスもそうなんだけど、デンゼル・ワシ
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サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.7

残酷最凶エイリアンが地球の少女に手綱を握られたら?……という文脈からは想像もつかない程に主役の少女ミミが狂っていてヤバい。明らかにエイリアンそのものよりこの子の方が最凶で最狂

もうね、ミミのクレイジ
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デモニック(2021年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

なんかこう色々と残念というか……何もかも半端な印象の映画だったな

記憶をリンクさせるシステムを駆使した近未来的な悪魔祓いの設定は面白いのに、結局中盤からはほとんど生かされる事もなく
で、中盤からエク
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

お、おう……そうか因果応報か……うん、全く捻りもへったくれもないねぇ。なんとも困ったなぁ

ひたすら行間を読んでくださいな脚本も不穏な演出も良いんだけど、とにかく心に刺さらないのは色んなことが中途半端
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.3

始まりから末路まで主人公が辿る軌跡がそのまんまドラッグ中毒者のメタファーになってるのはまあ分かるけども、ホラーとしては全然怖くないしストーリーもメタファーである事くらいしか面白みを感じなかった。そして>>続きを読む

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

4.0

昔懐かしい東映まんがまつりのような「ストーリーよりエンタメ」を推しまくった一本。しかしクオリティは完全に令和アニメのそれなので、圧倒的に楽しい。そして💩(ダメって意味ではない)

SPY×FAMILY
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

5.0

死ぬほど好き。新年1本目の映画としてこの上ない

無口なニコラスケイジが無双するというだけで最高なのに、クズの死、スプラッタ、耳に残る名曲とB級ホラー好きにはたまらない要素満載であまりにも美味すぎる
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

丁寧な設定、インパクト抜群のキャラクター性、恐怖と興奮の高波あるストーリー、そして名シーン!!
エンタメホラー映画に求めるもの全部乗せしてくれた最高のやつ!!

正直見る前はせいぜいが、殺人人形ミー
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

良い映画体験だった。空からやって来る超危険生物と人間の戦いなんてまさしくB級感満載の内容も、ここまで作り込めば超A級になるのか!

チンパンジー「ゴーディー」の起こした悲劇、そこから抜け出せなかった少
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

さいっっっっっこうにエンタメしてたぜぇ!!
アトラクションムービーとしての傑作! これは本当に配信で見るの勿体無いと感じる!

前編通してワクワクとニヤニヤが止まらないし、展開も演出もひたすら王道ど真
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グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

モラルの低いクズ学生が恐ろしい噂のある隣人にちょっかい出してアレコレされるドントブリーズ的な内容を装った胸糞映画
装った、というのは予告編を見て勘違いしたこちらが悪いと言えなくもないが、あからさまに不
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

一文字隼人が好きです。そこまでは本当になかなか波に乗れなくて困ってたけど、一文字隼人が全部救ってくれた

まず本郷が暗すぎる。そして設定が難解すぎる。更にぶつ切り感あるストーリー構成がすごい苦手。それ
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

5.0

乙骨くんめちゃくちゃ良いなぁ。そんで彼の青春物語をこの尺に収めきった脚本の見事さよ!

主人公としての乙骨くんとヒロインのリカちゃんが立ちすぎててもうこれだけで上質なエンタメなのに、狗巻くん、真希さん
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アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

2.6

うーん、途中まではまあまあ楽しんでたんだけど、暗がりでは不気味に映ってた魔女がいざ大っぴらに顕現するとチープな見た目と芸のない脅かし方で全く怖くなくなってしまったな。しかもひねりのないストーリー展開ま>>続きを読む

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あらゆる疾患で薬無しには生きられない車椅子の少女と彼女を懸命に育てる母親。しかしある日、毎日飲む薬が母名義で処方されたものを自分宛てに偽装して渡されたと娘が知った事から家族の真実が見えてくる

明かさ
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ONE PIECEという日本一売れた漫画を原作にしてやっていい事と悪い事がある。この映画は間違いなく後者なんだけど、だからこそめちゃくちゃ刺さった

突然生えてきたルフィの幼馴染にしてシャンクスの娘に
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MAMA(2013年製作の映画)

3.7

行方不明になっていた幼い姉妹が引き取られるも、彼女らを育ててきた存在『ママ』が憑いてきて……ってなかなかに怖かった

中盤までは典型的な幽霊ものの「そこに誰かいるの?」的な驚かしで来るものの、姉妹が少
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

5.0

個人的にはもうプロローグでクライマックスが来てて、そこから一気に突き抜けた感じ

ストーリーとしての面白さはもう冒頭の三親子のお話でほぼ完結しており、後はひたすらバトル! バトル! バトル! でもそれ
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.5

閉塞的な世界観、疾走する絶望感、中盤まではめちゃくちゃ怖くて面白かった

しかし物語が終着駅に近付くにつれて段々とテンポが悪くなり、まあそこはある意味、どんどん退廃的になっていく支配者層の姿と重なって
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オールド(2021年製作の映画)

4.5

1日で一生を終える海岸……恐ろしく、しかしどこか美しい儚さも感じるすごいシチュエーションスリラーだった

例えるなら『人間と共に生きる長命種の擬似体験』。エルフとかにしてみれば人間はこのくらいあっさり
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

鬼滅の刃というコンテンツを化け物に変えた珠玉の映画。煉獄杏寿郎という漢との出会いと早すぎる別れまでを描いているが、終わる頃にはまるで長年の友を失うかのような哀しみがあったよ

特に圧巻だったのは炭治郎
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仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年製作の映画)

5.0

細部にまで神が宿る最高のヒーロー映画

この6人の集うまでをテンポよく、熱く、しかし丁寧に描き、そして遂にきたその時には、もう誰にも負けないだろうってな無敵の高揚感に満ちている

挫けないエグゼイド
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ファイブヘッド・ジョーズ(2017年製作の映画)

3.3

雑すぎるストーリー、感情移入なんか出来るわけないキャラ、マジでなんなのか分からない5つ首サメの生態、全てがクソで素晴らしい
食われそうだと思った奴は確実に食われるし、クソの役にも立たなかった奴が頑張っ
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。そして辛かった……何が辛いってナナチもプルシュカもカートリッジ作りに参加してる側であるという、まあ当たり前だけど刺さる事実ね
結局ボンドルトの言う通り、奈落に挑む者は呪いと祝福に包まれてる
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ショートウェーブ(2016年製作の映画)

2.0

……うん。何もかも分からん。綺麗か凄惨なシーンが静かに静かに流れて、時折黒いヤバいのが写って、そして特に何も明かされずに終わる

冒頭シーン、娘の喪失からの夫婦の苦悩、短波ラジオを通じて起こる謎の体験
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どすこい すしずもう(2020年製作の映画)

5.0

寿司力士なのに意外とちゃんと相撲になってたり、かと思えばいきなり特殊技してきたり、タコvsイカだののネタ同士の因縁も楽しくて、なかなか楽しく見れた

ウニだから棘出すとか、サーモンは炙るとパワーアップ
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仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル(2022年製作の映画)

2.0

言いたい事は山ほどある。正直、バトルも設定も敵役も雑だと思う。あのラストを見届け、平成ジェネレーションズの一瞬の邂逅で涙した身としては辛い気持ちもある

でも、最期の最期に手が届いて、本当に欲しかった
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ライフ(2017年製作の映画)

3.5

宇宙ステーションに未知のエイリアン連れ込んでしまったら地球存亡の危機になりました。という圧倒的な『いつものやつ』。捻りは殆どないが、この手のパターンでお約束な展開は余す所なくやったお手本のようなSFス>>続きを読む

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.4

重苦しい空気感や陰りすぎなブルースくんの雰囲気に反して、3時間の長丁場を全く感じさせない楽しい映画だった

今作のバットマンは歴代で一番タフなんじゃないかと思う。殴られようが撃たれようが落ちようが爆破
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