ゆきいちご食べたいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゆきいちご食べたい

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重力ピエロ(2009年製作の映画)

4.1

この前久々に観たけど、空気というか流れが好きだなと思った。

ハルが二階から落ちてきた

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.2

暴力的な北野映画はすきじゃないんだけどアウトレイジははまった

全員いい感じの悪人。

ライク・サムワン・イン・ラブ(2012年製作の映画)

4.7

キアロスタミ監督ファンに連れられて鑑賞。
期待してなかったけどよかった!

海街diary(2015年製作の映画)

4.4

是枝さんの作品って小津安二郎の作品みたいでとてもすきだ。

この作品もそんな感じ。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.7

エヴァのヤシマ作戦を連想させる。

色んなマニア受けしてるっていうのは分かる気がする。

セリフのテンポが早いので何回か観て解釈してきたいな。と思った。

ラストが気になるー!

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

新海誠らしいストーリー展開。
これまでの作品の要素が詰まっている感を感じた。

過去作品は重い印象を感じたけど、本作品は前半が少女漫画のようなテンポがあったから観やすかったと思う。

音楽の使い方が絶
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

はじめのバーでの演奏で音楽が色づけされるシーンから胸が躍りだした!
街中で演奏するシーンがとても好き。
イヤホンつけながらお互いのプレイリストを聴きあうシーンは羨ましい!あんな事してみたい!!

キー
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

4.3

歌声が圧倒される!
ジョンカーニー監督の映画は本当音楽に魅了される。

ただ男女が一緒になる愛じゃなく、心が一緒になる愛の形を感じた。

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

3.7

10代の頃に見たかった。
ファッション、構図、色の使い方、ロケーション全てドストライク。
明日は私の誕生日。
明日また生きる理由にしてるのかなと思った。
不安定な彼女は幼くて無邪気で妖艶だったな。

破壊しに、と彼女は言う(1969年製作の映画)

5.0

初めてみたデュラスの映画。なんじゃこりゃ!って思ったけど、
気づくと魅了されていた。
もっとみたい。デュラスを知りたいと思った映画

ルパン三世 バビロンの黄金伝説(1985年製作の映画)

5.0

ルパン三世の映画でいちばん絵が嫌いでいちばんストーリーが好き。

鈴木清順が監督だったとしって納得!!!

恋する・ヴァンパイア(2015年製作の映画)

2.9

戸塚祥太を初めて知り、
変わった人だと知って、大好きになりました。

ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978年製作の映画)

5.0

怖くて芸術的だと思う。
マモの基地?の歩くエスカレーターみたいなの好きだった

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

5.0

ルパンらしくない優しいルパン。
宮崎さんがやるとやっぱり柔らかくなるんだな。と思った。

そしてこの映画を観るとミートボールスパゲッティーが食べたくなる

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

5.0

パパンダとパンちゃん大好き!
パパンダのいい竹やぶですね。
ってニタ〜ってなるのがたまらない!!

パンちゃんのなんとも言えないシルエット!!!

パンダ好きになったのはまさにこの映画のおかげです!
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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ジブリで初めて観た映画。
幼稚園の頃、帰ってくるとなぜかムスカのセリフを何度も再生しては暗記してた笑

ストーリーにものすごい憧れた。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.1

吾郎監督やるじゃん!って思った。
長澤まさみの声って優しいんだな。って思った。

夢と狂気の王国(2013年製作の映画)

5.0

ジブリでしかも森本千絵さんがチラシデザインしたっていうので映画館で観ました。

ジブリのドキュメンタリーの中でいちばんまとまってた感じがします。
3人バラバラなのに違った魅力が素敵。