papattipapaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

X-メン(2000年製作の映画)

4.0

もう古典ですね。
20年振りの再見でも面白い。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

4.7

アナケンドリック、ベラファーミガ、ジョージクルーニーの3人が鑑賞してから10年以上経過しているのに度々思い出しています。
この映画が私にとっての3人の代表作になりました。

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.8

フォレストガンプの感動には、ほど遠いけどトムハンクスは素晴らしい👍

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

4.2

43年振りに鑑賞しました。
前回は高校生だったので、サントラ【若い方には、馴染みがないですか?サウンドトラックの略です】が一世風靡していた事しか記憶に有りませんでした。
今回も音楽に合わせて身体が動い
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バレット・オブ・ラヴ(2013年製作の映画)

3.0

ウエストワールドでファンになったエヴァンを目当てで鑑賞しました。
それだけでした。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.5

原作を読むつもりが先に映画を見てしまいました。
思い込みで映画を見るものでは無い事を教えられました。
また主人公のさりげない演技が秀逸でした。

起終点駅 ターミナル(2015年製作の映画)

3.0

最後まで観られました。
私には息子や娘がいますが、ここまで頑なに会わないのが理解出来ませんでした。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.5

原作マンガが最高。
アニメはそれすら超えてきた。
実写は、それらを超えられなかったが傑作。

FREAKS フリークス 能力者たち(2018年製作の映画)

4.0

中盤以降の盛り上がりと終盤に畳み掛けるところは見どころでした。
シンプルなSF映画の良さを満喫出来ました。

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドでしたね。
私の好みですが、原作は違った結末なんですね。

レミニセンス(2021年製作の映画)

4.0

ミッションインポシブルのレベッカファーガソンを重ねてしまいます。

ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

4.2

淡々と白人侵略者の暴力を描いている。
反逆者となったケビンコスナーに幸あれ。

幸せの始まりは(2010年製作の映画)

3.4

何故彼を好きになったのかをしっかりと描き切れてたのかな?

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

4.4

宮部みゆきと伊坂幸太郎は素晴らしい。
長尺でも、藤野涼子の熱演で最後まで見られました。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

4.4

60歳過ぎてますが、子供たちのひたむきさに感動してしまいました。
純粋に映画化してくれて嬉しかったです。

モラルセンス ~君はご主人様~(2022年製作の映画)

4.0

中学生の恋愛のように感じて微笑んで楽しく最後まで見られました。

ピザ!(2014年製作の映画)

4.8

幼い兄弟が可愛いくて。
綺麗なお母さん。(インド映画あるある)
平気で他人の子供を叩いたのにはビックリしました。
お金に汚い大人との対比を見られて、寂しさを感じてしまいましたが、それも現実ですね。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.5

一気見出来ませんでした。
メメントも理解出来ない頭では、この映画の良さがわかりませんでした♪

僕らの先にある道(2018年製作の映画)

5.0

チョウドンユイを始めて見ました。
あまりにも可愛いくて虜になってしまいました。

ティファニーの贈り物(2022年製作の映画)

3.8

ゲイリーがゴーストニューヨークの幻で黒い悪魔に引き摺り込まれる男に見えてしまった。
セコいのはまだしも、誠意が無いのは許せない。

パリピ的アフターライフの始め方(2021年製作の映画)

3.4

大好きなストーリーなんだが、見終わるまでに2回も寝落ちしてしまった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

アンディの軽妙さが好みなんです。
コメディー俳優が認められるアカデミー賞にならないかな。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

映画鑑賞後に原作漫画を読みました。
向井理はファンなんですが、似合って無いのでは。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.4

主人公家族の生き方にイライラが募って、最後までこの映画の良さが感じられませんでした。