イカしたセリフと、美男美女こういうキザッたい感じが好き、
エンジンのつんざくような音とスピードを体の伸びで表現してるときも好き
こりゃ喜劇ですね~!映画のお決まりみたいに人生はうまくいきゃしない!雑然とした町中で煙たく生きていく。笑うしかないってかぁ!?
人は意思を持って生きているが、それは記憶に基づいているのだと思える映画でした。見たこと聞いたこと知ったことが、経験となり行動の原動となる。しかしその記憶が不確かだったなら…。
映画の中でレナードは根>>続きを読む
これは『羊たちの沈黙』の正当後継作品だと言えるだろう。レクターの狂気を凌ぐもう一つの凶悪が現れ、常人では理解しがたい心情や行動の数々を目の当たりにできた。久々に手に汗握ったというやつだ。映画全体として>>続きを読む
レクター博士はやっぱ芸術家なんだよな!戯曲的に、美しく、ダイナミックに殺人を行う。こりゃもう芸術だ!リドリースコット監督の手腕によってさらに怖く描かれてました。また彼がある種のヒーローのように描かれて>>続きを読む
不気味な映画だった。性的なものを子供のころに見てしまった時の感覚。あの頃の裸体や性器を見ていたずらに興奮を掻き立てられるのではなく見てはいけないものを見てしまったというような後悔と、何とも言えないグロ>>続きを読む
何回見ても面白い!アンソニー・ホプキンス演じるレクター博士の不気味だがどこかエレガントな姿、そしてその対となるかのように描かれる野暮ったくてむさ苦しい警察側の男達。一方で皆の視線を釘付けにするクラリス>>続きを読む
小学1年の頃先生が「今からこの教室は宇宙船や」と言って窓にカーテンをし、テレビ画面を窓だと言いながらこの映像を見せてくれた。古い記憶である。その後もどこかで見たのような気もする。改めて見て思ったがいい>>続きを読む