昨今ネトウヨなんて言葉もありますが、右翼って何だろ国を思うってなんだろうと考えました。天皇の威を借りて無茶苦茶やる奴、愛国なんてダセェと冷笑している奴。そんな中で純粋にこの国が好きでこの国を良くしたい>>続きを読む
主人公がカッコよすぎる。友情、恋愛、そして人生そのすべてを捧げて一体何を得るのか!否!何も得ない!それでも生きる、突き進む!こんな美しい生き様があろうか。惚れました!
ああなんと不愉快な映画だろうか。善良な家族に染み込むように入る悪は救いようもない展開を生んでいく。ホラー映画というよりはナンセンスユーモアそのものだろう。この手の映画に食指が動く者たちは多かれ少なかれ>>続きを読む
これが本当の多様性ってかぁ!?
男も女も大好物なイカれた博士と愉快な手下たち!
性の壁なんて軽く超えちゃいましょう!
荒唐無稽な物語もさることながら、まるで古代ローマ文化のように伸び伸びと恥ずかしげも>>続きを読む
一作目についで更に面白くなってた!勢力図、人間関係ともにゆらぎなにか起きそうというワクワク感。主人公がフレメンに入り徐々に認められていくまでの青々しい姿、指導者として凛々しい姿二つの姿とその変化が面白>>続きを読む
漫画「百日紅」の鉄蔵のような北斎をイメージしていたらちょっと違った。しかしこれも一つの彼の姿だと思う。時代を憂い新たな時代に夢見る北斎の姿。絵は美しく、禍々しく登場するところが特に良かった!
あえて言おう。これがアベンジャーズシリーズの頂点であると。これまでアイアンマン、キャプテン・アメリカとアメリカの持つ戦争との歪んだ関わり方を批判するようにして描かれてきていた。そして戦争を商売にしたり>>続きを読む
溢れんばかりの黄色いハンカチ、それは留めどない愛の証である。不器用で実直な健さんが渋い!
物語に紛れ込む不気味な何か…なんだろうと思い見進めているうちに思いも寄らない展開へ、、この映画そのものを一つのパズルとして観客を楽しませたという監督の手腕には驚かされるばかりだ。
これは、、、とてつもなくすごい!
映画のすべてのシーンに多彩なギミックが仕掛けられ見るものを悩まし、脅かし、恍惚とさせてくれる。このような素晴らしい映画を偉そうに論評するのもおこがましいがこの映画に>>続きを読む
女番哀歌が傑作やけどない!
小学生の頃にみて真似してタン吐いてた