トウモロコシ畑のシーンだけ覚えていて、親父に聞いたらこの映画だっていうんで大学生になってから再鑑賞
夢の中のようなお話
いつも可愛がってくれる叔母が中3の誕生日にくれた作品。
バドワイザーのウイスキー割り、今なら飲んでもいいよね
助けられない程しょうがない人がいるのは事実だが、偽善でもいいから救いの手を差し伸べられる人間になりたい
惰性で三部作連続で見たけどこれはあまり好きじゃなかったカモ(^-^)
全体的に見てて辛くなる
吃音って全世界共通なんかな
ストーリーは好き
生まれた時のおじいちゃんの見た目があまり好きではない
このレビューはネタバレを含みます
コンサートのシーン、両親が夕食の話始めて悲しくなったけど、その後視点が父に切り替わって映画館全体がシーンとなった時は、ろう者の疎外感を鑑みれていなかった自分が情けなかったしやり切れなくて涙出た