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備忘録
伏線から回収までの流れは「ユージュアルサスペクツ」とほとんど同じだったので、オチが読めてつまらない印象。でも最後の種明かしは騙された。終盤にチラッと映り込むピエロの男は何者なのか期待していたが>>続きを読む
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備忘録
最後の漫談の演技が素晴らしい。主人公の経緯が語られ、観客は笑ってるが、すべてを知ってる自分は笑えない感覚。ラストは虚実不明のまま終わるが、もやっとはせずあれでいいと思える映画。
備忘録
吉岡里帆が佐藤二朗に詰めたあと、それが勘違いだと発覚し、パァっと笑顔に切り替わる可愛さを観る映画。