はるうららさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.5

良作。
登場人物の演技力が高すぎて震えた。
ずっとハラハラさせられて飽きなかった。

仮面病棟(2020年製作の映画)

2.5

B級感のあるワンシチュエーションサスペンス。
どんでん返しあり。

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

5.0

このためにU-NEXT契約したくらい見たかったもの。
見てよかった。最高すぎる。
一つの良質な映画を見たくらいの満足感。

望み(2020年製作の映画)

4.5

これは泣く。つらい。
自分の息子が殺人犯か被害者のどちらか。
あなたはどっちを望む?

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

5.0

緊急司令室の女性のトラウマと闘いながら、誘拐された少女を助けようとする話。
気持ちの良い終わり方だった!

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

5.0

相変わらず最高!
レクシーがかわいい。
小人たちのシーンは思わず笑ってしまう。
幸せとは好きな人と好きなことをすること。
心に刻んで自分らしく生きようと思った。

スプリット(2017年製作の映画)

5.0

アンブレイカブルの続編。
多重人格者に誘拐された女子高生たち。
果たして逃げられるのか?
犯人役の演技が鳥肌が立つほど素晴らしい。

search/サーチ(2018年製作の映画)

5.0

全てパソコンの画面だけで完結するワンシチュエーションサスペンス。
行方不明になった娘を探すためにSNSや友人を頼りに情報収集をしていく父親。
娘を見つけることができるのか?

トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~(2017年製作の映画)

3.0

実際にある「Truth or dare?」というゲーム(王様ゲームの海外版)をもとにしたB級サイコスリラー。

キャビン(2011年製作の映画)

4.5

山小屋に遊びに来た若者たちが殺人鬼に襲われる話。
世界の怪物が忠実に再現されていて面白かった。

CUBE(1997年製作の映画)

4.0

“キューブ”に閉じ込められた人たち。
仕掛けをくぐり抜け、脱出できるか?
追い詰められた人間のリアルが見られるのも見どころの一つ。

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

4.8

連続誘拐殺人犯に誘拐されて唯一の生き残ったが妄想だと言われて精神病院に入れられてしまった主人公。
時を経て、主人公の妹が失踪したことがきっかけで再び犯人と対峙する話。
ハラハラドキドキ、最後にスッキリ
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

5.0

死刑制度について考えさせられる話。
死刑制度に反対していた死刑囚にインタビューをしに行った記者が真実に迫る。
何度もどんでん返しがある。

メメント(2000年製作の映画)

4.5

難解サスペンスの一つとして有名。
時系列が逆再生するので、繋ぎ合わせて考えていくのがとても大変だった。
集中して観ると全てが繋がっていくので、めちゃくちゃ面白い。
きちんと睡眠をとった次の日に観るのが
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アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

3.5

全編iPhoneで撮っていると知り驚いた。
ストーカーに悩まされて精神病院に無理矢理入れられた女性がまたもそのストーカーに追われる話。

[リミット](2010年製作の映画)

3.3

めちゃくちゃ胸糞。
でも現代の偉い人たちの汚い部分(いかに上辺だけか、ご都合主義か)を皮肉っているようでメッセージ性があって感慨深い。

リグレッション(2015年製作の映画)

3.5

実話をもとにした悪魔崇拝の話。
こんな世界があるんだと恐ろしくなった。

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.5

ハロウィンの夜、ホーンテッドハウスに入る若者たち。実はそこは殺人鬼の経営するお化け屋敷だった!という話。
B級サイコホラーだけれど、ちゃんと楽しめて最後にスッキリする。
主人公、とにかく勇敢でかっこい
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コレクター(2012年製作の映画)

4.0

連続失踪事件を追っていた刑事の娘が失踪し、真相を暴いていく話。
胸糞系だけれど、最後のどんでん返しに驚いた。

モーテル(2007年製作の映画)

4.0

車の故障で近くのモーテルに泊まったら殺人鬼に襲われる話。
わかりやすいサイコホラー。
サクッと観られたし、最後までドキドキハラハラ楽しめた!

パディントン(2014年製作の映画)

5.0

ロンドンが舞台の紳士なクマのお話。
おっちょこちょいなパディントンがめちゃくちゃかわいい!心が綺麗で優しい!
ブラウン家も結構振り回されつつもパディントンを大事にしていて本当に素敵!
家族愛に感動する
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コロニア(2015年製作の映画)

5.0

チリのカルト団体の話したい。
実話だとは…
最後の映像が生々しかった。
中弛みもなく、最後までハラハラした!

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

4.7

ラッセルクロウ主演の家族愛を描く映画。

ラッセルクロウやアマンダセイフライドは勿論だが、ケイティの子供時代を演じたカイリーロジャーズの演技力に驚愕し、気がついたら涙が流れていた。

こんなにも人の心
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シックス・センス(1999年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しの代表作。

前情報なしで観てまんまと騙された!

ホラー要素は少なく、主人公と少年のやりとりに所々伏線があり、最後で全てそれを回収するから圧巻!

少年がお母さんと話すシーンでは、もう涙
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.8

不気味な雰囲気がずっと続いて怖かったが、ホラーではなく、全て最後に繋がっていて、伏線が回収される気持ちの良い作品。

やっぱり予想できないラストだと、満足感が得られるなぁ。

観てよかった。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

レオナルドディカプリオ主演の名作。

特に、演奏家の方々が最期まで周りを安心させるために演奏し続けることを決意するシーン、その演奏とともに乗客それぞれの最期の過ごし方を描くシーンでいつも号泣。

本当
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ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

子供が語り手の映画で多くみられるが、本当に映像美、色彩美、世界観が素晴らしい。

子供を純粋に愛する親もいれば、自分の思い通りに操ろうとする親もいる。

そして、子供はどんな親でも愛情を求める。

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真実の行方(1996年製作の映画)

5.0

リチャードギア、エドワードノートンの隠れた名作。
今まで見た映画の中で5本の指に入る作品。

エドワードノートンが主役を食っていた。
驚異的な演技力。

どんでん返しの傑作。
まんまと騙された。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

5.0

レオナルドディカプリオ主演のサスペンス映画。

ジャケで選んで観たら、まさかのどんでん返し!
伏線回収やどんでん返しが大好物な私にはピッタリ!
最後は何だか切ない気持ちになった。

事前情報が全くない
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アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

4.5

クリントイーストウッド主演の実話映画。

脱獄ドキュメンタリーを見ているようで、一緒にハラハラできて面白かった。

実際のアルカトラズ島に行ったことあるが、あれを脱獄できるの本当に至難の技だと思う。
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

5.0

トムハンクス主演の実話映画。

トムハンクスの演技力が光る作品。

実物のパイロットに見た目も仕草もそっくりで、一瞬トムハンクスだと分からなかったほど。

ニュースで事実は知っていたが、
実際どういう
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アウェイク(2007年製作の映画)

3.6

術中覚醒がテーマのサスペンス。

私も全身麻酔の手術経験があるが、本当に術中覚醒しなくてよかったと思う。笑

まさかの黒幕に鳥肌が立ち、母の深い愛情に感動する作品。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.5

トムハンクス主演の心が温かくなる映画。

フォレスト・ガンプの真っ直ぐで一途な性格がすごく素敵。

特に、ババとのエピソードや、フォレスト・ガンプの影響を受けてダン中尉が立ち直っていくシーンが心に残っ
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