パストエンパイアの逆襲さんの映画レビュー・感想・評価 - 34ページ目

パストエンパイアの逆襲

パストエンパイアの逆襲

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パニッシャー(2004年製作の映画)

3.5

マーベル社のアメコミ原作で漫画ではアベンジャーズにも加入していたが、特段特殊能力なし、私怨だけは人一倍激しいヒーロー パニッシャー。

本作のパニッシャーは海兵隊あがりのFBI捜査官。

マフィアの恨
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クライモリ/間違ったターン(2003年製作の映画)

3.8

なんだかんだで、あればついつい見てしまうクライモリシリーズの最初の一作。

シナリオは問答無用のキャッハーな若者グループ山の中。

異形イカれた三兄弟がとにかく遅い惨殺しまくる。

逃げる若者達。
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スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー(2004年製作の映画)

4.0

意外と評価が低いのは、当初のプレゼン映像からあれよあれよと色々盛り込みすぎたからなのかなぁと。

私は大好きな雰囲気なんだが。

レトロフューチャーにインディージョーンズやDr.モローの島まで、製作陣
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.8

一度でいいから、
満漢全席を経験してみたい。

登場する料理、
基本全てはじめましてなんだけども、
絶対美味いのはわかる。

二宮のスパイスのちょいと効いたキャラ、
西島秀俊のまろやかな旨味、

スト
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ゲノムハザード ある天才科学者の5日間(2013年製作の映画)

3.3

シナリオというか、原作がしっかりしているだけに、引き込み方はしっかりとしていた。

グラフィックデザイナーの石神は、自宅で妻が殺されているのを発見。

しかしすぐ死んだはずの妻からの電話を受てパニック
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.5

ダメ!!

ダフトパンクのレコード投げるんならちょーだい!!!

と、心の中で叫んでしまった(笑)

イギリス系ゾンビ映画の傑作。

というか、サイモンペッグとニックフロストのコンビでハズレがない!!
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

2.8

クドカン節がなぁ〜

お金かけてやりたい放題して、
色々豪快に丸投げした映画。

タイトルをちゃんと、
ラストに回収してたけども。

配役はトンデモなく豪華だけど、
シュールが好きでないと、
ただそれ
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娚の一生(2015年製作の映画)

3.6

榮倉奈々とこんな感じになれるならば、
俄然婚期を逃したくなる。

白シャツが絵になる、セクシー
ナイスミドルになりたい。


年の差のベタベタ恋愛映画かと思いきや、それなりに情緒あふれる作品。

白シ
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SPEC〜零〜(2013年製作の映画)

3.2

スペックの始まりの物語。

これを見ないとラストに中々繋がらないという、一種の解説編的な感じでもある。

当麻の包帯の秘密、瀬文配属までの軌跡が描かれたドラマシリーズの前日譚。

ニノマエ大先生も大活
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ザ・チェイス(1994年製作の映画)

3.8

無実の罪で追われる身のチャーリーシーンは逃亡の末、セレブ娘にチョコバーを押し付け誘拐、果てしないカーチェイスを繰り広げる。

タイトル同様、ずーーとカーチェイスをする映画。

典型的ストックホルム症候
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ギョ(2012年製作の映画)

2.4

日本ホラー漫画界の巨匠伊藤潤二原作漫画の映像化。

突如、海から上がってきた奇怪な足がついた魚達で日本中がパニックになる。

機械か?寄生生物か?はたまた宇宙からの何か?奇怪な足の正体はいかに?

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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

こうゆうのずるい。

こんな高校生活送りてぇ感満載。

少女漫画と女教師ものAVの中間点を新海誠流の映像美と詩的な表現で描いた本作。

雨の日だけ学校をサボっては新宿御苑へ赴き靴職人になる夢を追いかけ
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.6

深夜の便や乗り継ぎで空港泊する際はよくターミナルするとは言ったもんで。

意外と空港は設備が整って冷暖房完備、24時間営業の飲食店も結構ある空港に住み続けることになった男の話。

クラコウジア人(どこ
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シルミド/SILMIDO(2003年製作の映画)

3.9

細かすぎて伝わりづらいモノマネの
みょーちゃん劇団みると、
この作品とJSAで脳内再生される。


実話ベースというのにまず驚く。

韓国政府が北朝鮮の金日成暗殺を目的とし、特攻部隊を招集。

シルミ
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GS(ゴーストスイーパー)美神 極楽大作戦!!(1994年製作の映画)

3.5

テレビアニメ版のGS美神のテンションそのまま劇場化。

長い髪なびかせて、
悩ましげなBODYで、
闘う相手は今回は織田信長!!

永き眠りから覚めた織田信長は
実は吸血鬼ノスフェラトゥ!!

お馴染
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.2

細田守監督の傑作。

夏休み映画の新境地であり最高峰の一つ。

世界中の人々があらゆることに利用する仮想空間OZ、ゲームから公共機関までありとあらゆることはインターネットを介してOZで実現できる。
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バイオハザード・アイランド(2012年製作の映画)

2.4

正統派過ぎて製作途中に何か刺激をとでも考えたか、後半脈絡なしにゾンビが走りだす。

あ、なったばかりの新米ゾンビだからかっ!!!

物語もど真ん中のC級ゾンビもの、

ゾンビで世界崩壊。
彷徨う主人公
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

土曜プレミアム鑑賞。

ヴェラファミーガの妖艶さよ。
登場自体はそんな沢山ないけど、
インパクト強し。

謎解き&アクション&老兵
リーアムニーソン作品、
こっち系多い気がする。

ちょいちょい名著引
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96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.5

やりすぎ過剰親父物語、完結。

前作まで余裕しゃくしゃくで生きてたお父さん守るべきものの2番手元妻。

速攻、何者かに殺されます。

怒り狂う親父、あろうことか殺害容疑をかけられ追われるハメに!!
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68キル(2017年製作の映画)

3.2

ちょっと雰囲気をオサレにしても、
ダメ男が何やってもダメな事を描いた、
救いようないクズ映画である。

登場人物、全員たちが悪い。

とことん落ちぶれていって、
悪い方向に、、、、、

モーテルのおっ
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DEADLAND デッドランド(2009年製作の映画)

1.8

ギャオでたまたま吹き替えもあるので鑑賞。

吹き替えで良かった、字幕で見きれる勇気が一切わかない。

最終戦争後の荒廃した世界。
(森もある、家もある。)

妻を探す平凡な男。
ヒャッハーになりつつあ
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ゾンビデオ(2011年製作の映画)

1.8

最早ゾンビ映画なのか?

アイドル起用だからお色気シーンがないのは許そう。

ゾンビではなく途中から得体の知れないハイブリッドゾンビグロモンスターが出るのも、まぁ邦画のゾンビ系だから仕方ない。

いや
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東京プレイボーイクラブ(2011年製作の映画)

3.0

落ちぶれ中年をやらせたら、
大森南朋がピカイチな気がしてきた一本。

トラブルメーカーで喧嘩っぱやい半グレの大森南朋が地元でトラブルを起こし、昔の仲間光石研がやっている小さいサロン東京プレイボーイクラ
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ロシアン・ルーレット(2010年製作の映画)

2.9

ジェイソンステイサムとミッキーローク、50centを飼い殺しにした映画。

借金などのカイジ的男を集めて、それぞれに拳銃と弾丸一発を与え、円陣を組み銃を突きつけ合い、合図と共に発泡というクレイジーギャ
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キューブ■RED(2007年製作の映画)

1.8

無機質数学ホラーサスペンス CUBEの類似品。

数学の天才達がある部屋に集められ監禁状態。

制限時間内に超難問の数学問題を解かなければ、部屋の壁が迫ってきて圧死。

というか無機質空間が売りのCU
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ゾンビハーレム(2009年製作の映画)

3.8

イギリスのゾンビ映画感ムンムンの作品。

てか、ワールドエンド酔っ払い〜のゾンビ版。

女性運がない、もしくは女性から嫌われるタイプのダメンズ友達グループが仲間の一人の失恋から立ち直らせるために、ギャ
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劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

3.5

人気スタイリッシュアニメの劇場版。

アニメ劇場版あるあるの海外舞台。

攻殻機動隊意識のマシンデザインの安定感。

アクションシーンがたっぷりとあってど迫力!!!

それは申し分ない。

海外舞台設
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.3

マーベル社のヒーロー大集合ワールド
シネマティックユニバース作品のフェーズ2をしめくくる本作。

やっぱり迫力とスケールは一級品である。

フェーズ2作品群で巻いた種をバッチリ刈り取ってある。

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姑獲鳥の夏(2005年製作の映画)

3.0

次作魍魎の匣のインパクトが強く、そういやぁあったけ?的な感じに忘却の彼方へ行きかけた作品。

20ヶ月も身籠った妊婦の話をめぐり発生した、謎の失踪・嬰児の連続・呪いをあくまでも学術的に拝み屋京極堂が解
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ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

4.9

もっと評価されてもいいと思う作品。

学生及び就活中の者は見てはいけない、

武器商人かっけーってなって、

必ずYahoo知恵袋の「武器商人になりたいんですけど」を見てしまう。


オープニングの演
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.8

いいか!お前ら!!!

今から俺はお前らを殴る!!!!

ではなく、、、、、

言葉責めをする!!!

不良だらけのヒャッハー高校にもバスケ部があるが、勿論勝ったこともなく問題児だらけ。

そこにサミ
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ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.6

ジェシカアルバが透明になる時のボディラインがたまらない一作。

アメコミ本舗マーブル
最初のヒーローチーム映画。

実験中の事故で宇宙なんとか線を浴びた科学者達が、

海賊王
火の玉ボーイ
逆OH!透
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東京ゾンビ(2005年製作の映画)

3.5

先にクイックジャパンかなんかの連載と単行本でバッチリ原作は読了していたので、実写化に嬉々とした思い出。

当時(今もかも知れないが)、仕事を選ばない名優、哀川翔と浅野忠信のWキャストに
ハゲとアフロの
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ポビーとディンガン(2005年製作の映画)

4.3

ちょっとずるい。

これはずるい。

不覚!不覚にも泣いてしまった!!!!

オーストラリアの寂れかけた炭鉱のある田舎町に家族と暮らす少女ケリーアンには、本人しか見えないポビーとディンガンという友達が
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Be Cool/ビー・クール(2005年製作の映画)

3.3

ゲットショーティの続編。

大ヒットならず現実は映画のようにはならないと体現してくれた作品。

こずる賢いギャング チリ・パーマーが映画業界に進出。
一応サクセスストーリー。
今回のパーマーはトラヴォ
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七人のマッハ!!!!!!!(2004年製作の映画)

4.0

スポーツ界のエクスペンダブルズ映画。

国家代表の爽やかスポーツ選手団が慈善活動で訪れた村に核兵器を持ったテロリスト軍団が、、、、

村は占拠され、核兵器の照準は首都バンコクへ、、、、、

爽やかスポ
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