シナリオとかキャスト、ストーリーのテンポやそれぞれの役の感情、立ち回りなどは好きです。
唯一、いやー大森南朋さんと田中麗奈さんが学生時代の先輩後輩関係って、、んんー無理がありますね笑
ココリコ田中さ>>続きを読む
何話目かから、感覚的に特段新たな驚き・展開転換がなく、淡々とストーリーにトッピングしていく感覚。
もっと展開変化を期待していたので物足りない感じでした。
現実の銀行員においても、一人でも多く、誠実に、信念を持って正しいことを貫く行員がいればいいなと思います。
現実がどれほど派閥争いがあるかは分かりませんが、金融においては正論が正義であってほしいものです>>続きを読む
なかなか楽しめるドラマでした。
クライマックスは葛藤の中の出来事で、あっ…と言うところで終わるので、その後視聴者の想像を含ませるような作りです。
このレビューはネタバレを含みます
信念を持って事件に臨む検事、現実も少しでもそうであってほしいと感じる緊張感(検察のための判決、などという思考の撲滅)。有罪率99.9%の今の日本において冤罪というテーマで描くドラマとしてはなかなか良い>>続きを読む