名前をなくした女神 シーズン2て感じ
でも、それよりはポップなタッチで
ママ友いじめのエグさは少なかった。
全体的に謎めいていて、
朝倉っていうラスボスも結局なんだったの?ってなる
それが10年後にSPECというドラマで回収されるという神展開
流血と喫煙のシーンが多め
そして西島秀俊さんのボデーに惚れる
夜にやってた朝ドラ
柔らかいタッチだけど、
戦争の時の話しだからわりとエグいし泣いちゃう。
とってもマイペースなドラマ
だけど、なぜか見れば見るほど、人々のささいな成長にさえも感動していくステキなドラマ
緩急なく終始小笑のコメディ
後半の急展開などもなく、中弛みしてしまいました。。
ギャグに
サスペンスに
ドラマに
SFに
アクションに
満載すぎて、なんども観たくなるドラマです。
キャラクターがどんどん怪演になっていって後半はある種アトラクションのようなドラマ。じわじわとハマってく。
前半の若手俳優女優の本格演技は毎回見どころあった。
けど後半はやっぱり菅田将暉の独壇場というさ、
どうしても菅田将暉と愉快な仲間たち的な撮り方になってて残念でした。
黒岩くん含む思春期の男子女子の後先考えないぶっ飛んだ言動が、毎回ゾワゾワすふというか、
先生や、好きな男子のこと思ってモンモンとしてるシーンとか、こんなところ見てもいいの⁈的なハラハラさがあった。
戸田恵梨香とムロツヨシの愛にキュンキュンするのがメインなんだけど、
やっぱり草刈民代さん演じるお母さんの強さに毎回泣きそうになってた。
疲れてる人が観るとより疲れちゃうドラマ
なんか主人公に起こることすべて理不尽すぎて泣けてくるし、
そんな時に優しくしてくれる人とか話聞いてくれる人って
たとえどんな人でも救世主みたいに見えるよね。
泣いてばっかいました。。
家族って血の繋がりなんかで語れないし、
どんな人とだって家族になれるし、
喜び怒り悲しみを共有できる人の存在って大切なんだなと、改めて感じた作品。
そして井之脇海くんがイ>>続きを読む
後半のドキドキハラハラを返して
という終わり方
まりえちゃんがかわいいから許すけど、、笑
石原さとみの
ヒステリック学芸会って感じ
タイトル通り
高みの人々ならではの葛藤を描いてるから、
一般人にはなかなか共感得られなかったな。。
色んなところにパロディあって楽しいね。
最終回の冒頭とか特に。。笑