パウさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

サニー/32(2018年製作の映画)

3.3

話がブレブレで、期待しただけに残念でした。

細かい設定も気になるし、リリーの凶人振りもイマイチだった。

動画配信キッズが出てくるまでは、どうなるかワクワクして見てたけど、キタコレ祭りでショボーンと
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トウキョウ・リビング・デッド・アイドル(2017年製作の映画)

3.0

主役は童顔巨乳か。
この映画では、童顔巨乳ぶりは全然分からなかった。

かぐや様は告らせたいの藤原千花役の人か。絶妙な配役ですね。

血まみれスケバンチェーン・ソーREDのギーコもやっているとは!?
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お姉チャンバラ THE MOVIE vorteX(2009年製作の映画)

2.0

今作も全体的に画面が暗いので、アクションシーンが見にくい。
さらにCGの血飛沫演出で、さらに見にくくなっている。

ビキニお姉ちゃんは、理由は不明なるも変更されていて胸のボリュームがアップグレードされ
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お姉チャンバラ THE MOVIE(2008年製作の映画)

2.2

前半は、画面が暗くて分かりにくい。
後半は、ドラゴンボールみたいになってた。

せっかくのビキニなのに、白いフワフワが邪魔。

この映画もまさかの続編があるようです。

制服サバイガール II(2008年製作の映画)

1.5

あえて見る人だけどうぞ。

前作よりクオリティが下がっている。

制服サバイガール I(2008年製作の映画)

1.6

なかなか酷い作品。
出演してるアイドル?を好きじゃないと楽しめないでしょう。

B級または、ゾンビ映画マニアなら見ても良いかと。

続編は、さらに酷い出来だった。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

悲しいけど暖かい物語だった。

中に何が入っていたのかは、ちょっと気になる。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.7

超能力バトルと懐かしい演出、面白かった。
前作は映画しか見てないので、原作読みたいですね。

あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.6

王道スポコンを女の子でやった系。

簡単に勝つことなく、寺での修業など頑張っているところがクローズアップされていて、応援する気持ちで見れた。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

ハードな展開があるかと思いきや優しい世界でした。

愛こそすべて。

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

3.8

天才設定は、ちょっと厳しいけど、二時間でころころ展開が変わっていくのは楽しめた。

虐待のところをもう少し詳しく見せてくるたら感情移入できたかも。

綺麗な映像でした。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.8

良い演出だった。
ラストの電車を追いかけるところ最高。

三角関係、LGBTの表現も全然うるさくなく自然で良かった。

めちゃハッピーな爽快エンドではないけど、希望の持てる青春映画。

カエル少年失踪殺人事件(2011年製作の映画)

3.5

後半は、前半の勢いがなくなった感じ。

フィクションが多めに入っていたのかな?

対決シーンは、フィクションだと思うけど不要だと思った。

Miss ライアー(2017年製作の映画)

2.7

よくあるパターン。
ネタバレ全開の邦題とジャケット、ここまでくるとすごい。いい仕事してますね。

45分ドラマならサクッと楽しめた。
90分は長いのでダレた。

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

3.2

堤真一、演技上手い。
山田孝之、変な人じゃなくてカッコ良い。

ストーリーはそんなに盛り上がるでもなく淡々と進む。

自由に生きれたら良いけど、それはそれで色々な苦労がある。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.5

漫画の実写化映画としてはなかなか良かった。

かぐや様も会長もいい感じだったし、藤原書記はぶりっ子過ぎてキツいかと思ったけど最後は馴れた。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.8

ポン・ジュノ監督のじめーっとした感じが印象的。

実話がベースとか悲惨すぎる。

犯人はもちろん、当時の韓国警察の杜撰な捜査やそれに伴う不利益を受けたことを考えると暗い気持ちになる。

映画 としまえん(2019年製作の映画)

2.3

何故ゆかは、あの足の甲を地面に着けて引きずるような歩き方になったのか。

としまえんの呪いを実行して本当に死んだのか?

最後の天使像が、竹中直人の顔にでもなってたら最高だった。

いじめも復讐も中途
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氷菓(2017年製作の映画)

3.0

気になった点。

広瀬アリスのガタイ、関谷失踪の理由、氷菓創刊号の内容、その他過去の事件そのものについて。

なんかすっきりしなかった。

今度、アニメを見てみよう。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

1.9

評判通りでした。
怖いもの見たさで見たけど、原作へのリスペクトがないっていうのが、良く理解出来た。

あの5分は要らない。

出た死んでは納得いかないなー。

あと結婚の件は、いくらゲームと言えどクズ
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.4

まわりを振り回す系女子の浜辺美波が、うざ可愛い。

陰キャ君の成長と図書室の本を分類するシーンがあんまりなかったのが残念。

原作、アニメは見てません。

義兄弟 SECRET REUNION(2010年製作の映画)

3.3

北のスパイとの友情もの。

JSAほどの緊張感や面白さはなかった。

ストーリー、アクションもライトな味付け。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.6

ペニーワイズが超キモくなってて笑った。

ホラーというより伝奇ジュブナイル。

ストレンジャー・シングスを見直したくなった。

日の名残り(1993年製作の映画)

3.6

すごくプロ意識の高い執事、それ故に恋は成就しない。

綺麗、そしてビターなダウントン・アビーでした。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.5

お涙頂戴のコメディ。

昔の韓国えげつない。
映画の展開はもちろんフィクションだろうけど、類似の事件があったかも知れないのが恐ろしい。

主なテーマは、母なる証明と同じく障害者の冤罪だけど、母なる証明
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.4

若いジャック・ニコルソン。

ロックとアメリカの広大な風景が良かった。

謝肉祭後のドラッグでイカレル演出は、不気味だった。

ヒッピー村は、なかなか衝撃的だった。

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

3.3

むちゃくちゃクドカン。

阿部サダヲ無双。

何も考えずにて見て楽しむ映画。

一見さんお断りシステムなど、使うことのないお座敷遊び知識も手に入る。

暗殺(2015年製作の映画)

3.2

花嫁姿と拳銃は萌えるカットだった。

それ以外はキャラの判別が難しく、いまいち集中できなかった。

映像は綺麗だった。

韓国独立軍の標的が、なんか小物感あったのも原因かも。

フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

3.3

二大化け物の闘いを生温く見守る映画。

コメディ寄りかと思ったけど、意外にちゃんと王道ホラーしてた。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.0

8もJJに作って欲しかった。

あのキスシーンはどうかと・・・

8のローズターンとキスシーンよりは理解できるけど。

まぁ無難な終わり方。

弁護人(2013年製作の映画)

3.7

ソン・ガンホに間違いなし。

重いテーマなのに面白い。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.8

ベタな展開だけど、面白かった。

多部未華子の演技も良かったし、次郎がイケメンなのも良かった。

優しい世界。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.5

あほなコメディで意外にいい話。

神木くん、いい演技してる。