下戸じゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.5


愚かで変態な映画
吹越満はダメ男役ハマるよね〜🤦🏽‍♀️

コレクター(1997年製作の映画)

3.0


モーガン・フリーマンのスキンシップはあまり見たくない。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0


ある殺人事件の為に集められた12人の陪審員たち👨🏽‍⚖️

早速11:1から始まるのがいいよね。
ほぼワンシチュでもやりすぎない個性が皆にあるので失速感なく楽しめた✒️

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.0


🎬若者と喧嘩するシーン🎬
電車のガタンゴトンからそのままBGMに繋がるのが最高に洒落てて渋くて大好き

トモダチゲーム 劇場版(2017年製作の映画)

2.5


全貌が明らかになるところだけ
それ以外見てられない🤦🏽‍♀️笑

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0


よく分からなかったけど
ホンモノ出てきたときゾッとしたわ🐏⸒⸒コワ

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.0


後半から笑えるくらい置いてかれた😂
Don't Think.Feelで良かったの?

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

4.0


ウィル・スミスの役が理想すぎる🤷🏽‍♂️🤍
アルバートとの練習時間が平和でかわいい

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


ひねくれてなくてあったかいのよ…🫶🏻

あれだけ批判されても出てくる言葉が「傷ついた」なのが最高に人柄でてて好き

包丁買ってもらったシーンでは
子供の頃の高揚感を思い出したりした⸌⍤⃝⸍

ええな
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5


前半の大幸せが長く丁寧で。

こういう子本当にいるよね
演技力で声まで嫌いになっちゃったよ👧🏻

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

4.0


世界観🙆🏻‍♀️︎⭕映像美🙆🏻‍♀️︎
窪田正孝が別人級に魅力MAX

震える舌(1980年製作の映画)

3.0


破傷風という例の少ない病と闘う家族が期待と失望の狭間にいる。
期待なんてもう無いように見えるが、娘を失う恐怖心でなんとか我を保てているよう。

いつ見切りをつけるのかと少々ウンザリしながらも束の間の
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.0


だいすき押見修造が原作

誰にでも刺さるようにと作中では
「吃音」「どもり」などと言った言葉は意図的に使われていない。

一歩引いて見ると恥ずかしさが襲ってくるが、彼女らは青春の渦中にいる。

とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

3.5


とにかく満足気な顔でかわいい。
相手が喜んでくれたらそれが成功だね☺︎

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0


最高にクールなGoodBye 👋🏻゛
終わり方かっこいい。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます


ハン❕死んだとは思ってなかったが
まさか出演するとはびっくり。
ただ当時の色気はなくってて悲しみ…

あと、TOKYOはあんなイメージなの?😂

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.0


急に舵を切りすぎ感は否めないが
その後の演出に結局泣かされてまう。

私の脳内では 槇原敬之の僕が一番欲しかったもの がバチコリ掛かって終了した

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます


自分のことは二の次にしてでも
守りたかったであろうダニーの死
容赦のないバットエンドに頭抱えました🌀

更生後の兄が凛々しい。
エドワード・ノートンがとにかく輝いている