ある殺人事件の為に集められた12人の陪審員たち👨🏽⚖️
早速11:1から始まるのがいいよね。
ほぼワンシチュでもやりすぎない個性が皆にあるので失速感なく楽しめた✒️
🎬若者と喧嘩するシーン🎬
電車のガタンゴトンからそのままBGMに繋がるのが最高に洒落てて渋くて大好き
後半から笑えるくらい置いてかれた😂
Don't Think.Feelで良かったの?
ウィル・スミスの役が理想すぎる🤷🏽♂️🤍
アルバートとの練習時間が平和でかわいい
このレビューはネタバレを含みます
ひねくれてなくてあったかいのよ…🫶🏻
あれだけ批判されても出てくる言葉が「傷ついた」なのが最高に人柄でてて好き
包丁買ってもらったシーンでは
子供の頃の高揚感を思い出したりした⸌⍤⃝⸍
ええな>>続きを読む
前半の大幸せが長く丁寧で。
こういう子本当にいるよね
演技力で声まで嫌いになっちゃったよ👧🏻
破傷風という例の少ない病と闘う家族が期待と失望の狭間にいる。
期待なんてもう無いように見えるが、娘を失う恐怖心でなんとか我を保てているよう。
いつ見切りをつけるのかと少々ウンザリしながらも束の間の>>続きを読む
だいすき押見修造が原作
誰にでも刺さるようにと作中では
「吃音」「どもり」などと言った言葉は意図的に使われていない。
一歩引いて見ると恥ずかしさが襲ってくるが、彼女らは青春の渦中にいる。
このレビューはネタバレを含みます
ハン❕死んだとは思ってなかったが
まさか出演するとはびっくり。
ただ当時の色気はなくってて悲しみ…
あと、TOKYOはあんなイメージなの?😂
急に舵を切りすぎ感は否めないが
その後の演出に結局泣かされてまう。
私の脳内では 槇原敬之の僕が一番欲しかったもの がバチコリ掛かって終了した
このレビューはネタバレを含みます
自分のことは二の次にしてでも
守りたかったであろうダニーの死
容赦のないバットエンドに頭抱えました🌀
更生後の兄が凛々しい。
エドワード・ノートンがとにかく輝いている