序盤耐えると気持ち悪さ軽減!
あんなに成長するとは思わなかった。
何よりエイドリアン・ブロディの色気にクラクラする😵💫
草加部にはいら立ち、添田の言葉は妙に納得する部分があった。
片岡礼子の演技に胸が張り裂けそう。
誰にフォーカスしても苦しい映画だった。
デクスター母がエリック母に怒るシーンが印象的
込み上げる怒りの中、こどもを守る行動、言葉選び、全て完璧だった。
「 “聖なる鹿” 殺し 」
助かるためには家族を一人殺すこと。
着実に最期への恐怖心を煽っていく
⒈ 歩行困難 ⒉ 食事拒否
⒊ 目から出血 ⒋ 死
心身をねっとり蝕む4段階の呪いのカウント>>続きを読む
L’appétit vient en mangeant.
理性と欲望 欲望にはキリが無い。
リップぶち塗りシーンはまさにセンセーショナル
そうやって少女は女性になっていくんだよ