KazutoIwakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

KazutoIwaki

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マネーボール(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

野球の監督は見たほうがいい映画
OPSは大事

アスレチックスが優勝しなかったのがまたよかった

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

子供の頃もっといろんな失敗をしておけばよかったな。

最後があっさりしてたけどそれがまたいいのかも。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

見て気持ちがすっきり映画。
ベンは一挙手一投足がスマートでかっこいい男性の象徴。

ロバートデニーロの作品初めて見たけど顔で感情伝えるの上手。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.1

小松菜奈が可愛かった。
エンディングの曲がいい。

ベタだけど感動しました。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.6

ザ・センチメンタル映画。

大賀も臼田あさ美も若葉竜也も浅香航大もオダギリジョーも光石研もみんな好きだ。

なんてったって清水くるみが一番好き。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.7

真実・ジャーナリズムについて取り上げた一作。

このご時世に放映されることに価値があると思う。

メディアが報じていることは全て鵜呑みにしてはいけないのかもしれない。

阿部首相は今ごろヒヤヒヤしてる
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グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.0

犯人が立てこもった理由がちょっとしょうもなく感じた

出てる人は豪華なんだけどなあ

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

2回見るとかあんま言わないほういいんじゃないか?

伏線があるように見てしまったので最後もそうなんだ〜くらい。

あとあっちゃんってこんな可愛いんだな

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最後レオンには生きててほしかった。

途中の台詞回しとか表現とか洋服とかいちいちおしゃれなのにレオンからマチルダにプレゼントしたピンクのドレスが絶妙にダサかったのは笑った

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

4.8

◯笑って泣ける最高の映画
◯建設業に対して興味を持った
◯途中途中のアドリブが面白い
◯舞台を見てるよう

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

狂気。
展開にスピード感があって面白かった。

ところどころユーモアがあって何回もくすっとなる部分もありました。

見たことないけど万引き家族に近いんかな

あとサスペンスはキャストがあまり分からない
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カツベン!(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

成田凌はじめキャストのキャラが立ってて良かったが最後のドタバタ劇がちょっと、、、

イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

エンドロールで大号泣。
自分的には笑って泣けて最高の映画だった。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

設定詰め込みすぎな感じ...
あと序盤でなんとなく犯人が分かってしまった感ある...

成田凌の怪演は笑った

娼年(2018年製作の映画)

4.0

ほぼAV。
松坂桃李の時折見せる死んだような目がセクシーです。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画のオチが見当たらないような気がしたけどどうやら自分は岩井俊二作品が好きみたいだから満足

カメラワークとか台詞とかこんなに心地よい違和感を残せるのってなんでなんだろう

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

根暗なイメージだったけど太宰治ってこんな破天荒なんだと思いました。

とりあえず「斜陽」は小説で見てみようと思った。

羊の木(2018年製作の映画)

3.5

桐島みたいに色んな人の視点からストーリーが進んでいきクライマックスに向かっていくという吉田監督の構成が好き。

確かにオチの話をすればもったいないけどあらゆる場面に伏線が張り巡らされていて個人的には満
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.7

トリックが想定外でびっくり。

犯人が捕まる時は早く殺せ!!って感じだったけど加害者にも家族がいることを考えるとなんだかいたたまれない気持ちに。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.0

前編は後編の種明かしのための材料って感じで少し長く感じた。

キャストはすこぶる豪華

告白(2010年製作の映画)

4.5

しっかり伏線回収できました!
ストーリーは難しいようでわかりやすく作られてる映画だと思う。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ハリーポッター見たことないから登場人物が頭に入ってくるまで時間がかかる
続編ありきの映画って後から分かったので終わった時はポカンとしてしまった

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

シンプルだけど心がほっこりします。
棺おけリスト真似しよう。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.8

飛行機で見たけど普通に面白い。
女性がパリに行きたくなるのはこれか。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.6

湯を沸かすほどの熱い家族愛。
見事に泣きました。

演者1人1人もちろん素晴らしい演技だけど子役の演技が特に素晴らしいと感じた。

普段から大切な人には言葉で愛情を表現しよう

食べる女(2018年製作の映画)

2.5

食は大事。
出てるキャストはかなり豪華だけどストーリーはいたってシンプル。

あっちゃんと勝地くんは結婚前かな?出てきて笑いました

自分で料理してみようかなと思った一作

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ1と違って2は泣ける。
ただ前半にくだらない福田ワールドも混ぜ込んでおり満足。
福田さんはアクションもいけるのね。
今作もお腹いっぱい。

ただ原作だと1の話が好きなので満点ではない。

テラスハウス クロージング・ドア(2015年製作の映画)

2.0

テラスハウスは毎週だらだら流れてるくらいがちょうどいいと思った。2時間の尺が決まっててスピード感が逆に邪魔。

友罪(2017年製作の映画)

3.4

瑛太の演技がバケモン。
話は非常に重いテーマで観たあとは胸が苦しくなりました。
でもこういう映画を観るのは非常に大事。