pecoさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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13日の金曜日(1980年製作の映画)

2.8

ジェイソン君も怖いけど、それ以上に毒でしかないお母様が気になった。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.0

視覚が遮られると、いかに生活が不便になるかが分かりました。盲目な方を尊敬します。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.7

Call me by your nameが少年の一夏のキラキラした思い出だとしたら、これは野獣同士の現実的な思い出といったところでしょうか。。。

私は美化できない、心に残る思い出も結構好きです。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.0

ボケボケ、ガムガムちょーだい が可愛い♡ 子供だったら一度は憧れる世界観!!

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.5

この作品を観てメキシコの死者の祭りが気になり行ってきました!映画で観光客が殺到し、より死者のパレードが豪華になったとか。映画が文化を作り出せるなんて素敵!!

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.0

承認欲求とかSNSの匿名の危険性とか、とっても現代の思考を反映していると思った!

パーフェクト・デート(2019年製作の映画)

2.0

ティーンが好きそうな?感じ。スワイプと話しが被ってしまうのは私だけかな。。。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

あの時ああしていたらって誰しも考えるもの。だけど人生には間違ってはいけない選択もあって、選択と同時に失われるかけがえのない時間も存在する。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

3.5

Once upon a time in Hollywood みたい。 マンソンファミリーを思い出してしまった。。。

北九州殺人事件が題材ということで、クリーピー偽りの隣人も併せて鑑賞するといいかも!
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

4.1

大人になれば自分で周りの人を取捨選択できるけど、子供にとっては親が全て。子供からの無条件の愛を悪用せず、子供の声に耳を傾ける大人が増えればいいな

フリーソロ(2018年製作の映画)

4.5

ぜひ、彼の手を見て欲しい!! アスリートとは本当に彼のこと。彼の集中力と精神の安定はどこから来るのか知りたい!!!

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

ふつーに音楽も映像もおしゃれで芸術的!! ドラッグをして人生が崩れていくのを見せる一方で、ある意味人生を思いっきり楽しんでいるようにも見える。普通の人生ってある意味味気ないのかもって思える

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.3

Girl's power フェミニズム万歳って感じ。wonder woman に始まり最近女性史上主義がトレンドだなーって。男女のパワーバランス均衡が取れる映画が欲しい

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.2

後味が悪いですが実際に起きている事件であること、目を逸らしてはいけないと思います。

ネイティブの方々に近い雪の中で、実際に住んだ経験があります。白人とネイティブの対立関係は常ありますし、また田舎では
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.1

執念を超えた先にある狂気を見せつけられる。仕事が出来る人ってどこか他人とは違う思考回路が必要だけど、これとは異なった意味であってほしい

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.5

黙認とはどういう罪に問われるのか考えさせられた。

またハンナの非を認める姿勢やコンプレックスと向き合い変容していく様子は見習うべきところが多いと思う。

一方で主人公の過去に囚われ生きる様子が対照的
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.3

これってこだわりの強い方が恋に落ちて、性格が丸くなるというお話しですが、これもし主人公に財力がなかったら、ただの変わり者としてラブストーリーまで発展しなかったかもなって。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.6

2020年のオリンピック予想で話題となっていたので鑑賞!!

不景気になると宗教とか超能力とか、希望を持つために他力本願になり怪しい方向走る人多いよなーって。こんな時だからこそ他人に利用されない、見失
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恋人たちの予感(1989年製作の映画)

3.6

一度関係性を定義してしまうと、そこから恋愛に発展させる乗って中々難しい。。。2人の相性は良いけど、大切な関係だしとウジウジするとこに共感する人も多いはず

ぼくらと、ぼくらの闇(2017年製作の映画)

3.0

ストレンジャーシングスの様な懐かしさを感じさせる雰囲気にダーク要素を足した感じ。

一瞬の出来事で人生の歯車が噛み合わなくなるのを観るのは辛い。。。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.2

埋れている才能もある。また幸せは他人の尺度では決められないってことよね

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

人種差別とホラーが絡み合うなんて滅多に無い組み合わせ

アス(2019年製作の映画)

3.7

みんなで手を繋いでいるCMに覚えた違和感はそこだったのか。。。

サーカス怖し

シャイニング(1980年製作の映画)

4.1

Red rum, red rum, red rum....

雪山ってただでさえ「住」の安心感が欠けていて、精神的に不安定になりやすいのに。。。狂気的になるのも納得な設定

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.4

他人の幸せを自分のものさしで測るとはなんて残酷で自分勝手な考え方なのだろうと思ってしまった。

ゲイであり障害を持つ子供を養子にするなんてマイノリティーの二重苦なのに、臆せず間違っている事を変えようと
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アリスのままで(2014年製作の映画)

4.1

認知症で自分を失って行く過程を追った作品。小さい出来事が一つ一つ積み重なって、自己形成をしているというのをひしひしと感じることができる。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.8

好きな人が段々と理解できなくなっていく時、パートナーとしてどうやってサポートすればいいのだろうと考えさせられた

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

2.5

コンセプトは面白いのだけど、作品が筋書き通りすぎて面白みにかけてしまった。。。

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.5

ストーリーも爽やかで軽い気持ちで観られる!! ザックエフロンがカッコいい

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.9

恋なんてこんなものなのかな。タイミングとフィーリングが大切というのを学ぶ映画

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.3

どう足掻いても結ばれない2人。ほんの少し運命がズレていたら。。。と願ってしまう。後味悪め