すけぞうさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

設定おもろいのになー。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

クリスチャンベイルのバットマンが一番かっこいい。当たり前。

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

2で終わっとけばよかったんだ！

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

さすがエディマフィ師匠。芸達者。リーバイス501にadidasカントリー、イカす。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

ナイスアイデアなんじゃない。

シュガー・ラッシュ：オンライン(2018年製作の映画)

またしてもナイスアイデアなんじゃない。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒　BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

声のやつが余計やったかなー。でも、スーサイドスクワッドより遥かに面白い。マーゴットロビーを見る映画。

ジョーカー(2019年製作の映画)

期待値高すぎたかな。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

「映画」観たなーって感じ。あの少年は、「全て」を経験した。使い古されたナチネタで、まだこんな映画が作れたのかー！

フィニアスとファーブ／ザ・ムービー：キャンディス救出大作戦(2020年製作の映画)

キャンディス！

劇場版 おっさんずラブ ～LOVE or DEAD～(2019年製作の映画)

ドラマ見とけばよかったー。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

ラストの展開はまさに「いてつくはどう」

マンマ・ミーア！ ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

母親の貞操とか、ストーリー展開とか、母親の貞操とか、細かいことを気にせずABBAの音楽を楽しめばハッピーハッピー。
キャストと歌は最高。

トロイ(2004年製作の映画)

マネーボール(2011年製作の映画)

ロケットマン(2019年製作の映画)

映画化されるロックスターの人生はほぼ同じ

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

タランティーノがナチスを完膚なきまでにf×××する映画

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

藁の楯(2013年製作の映画)

まあ、まあ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

タランティーノ最高

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

意欲作

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

過激な動物愛護イデオロギー押し付け女と
けものつかいと
リフォームに気づかないじいさんと
怪獣のお話

映像はすごい。勿体ない。

ハート・オブ・マン(2019年製作の映画)

興味深いテーマなのに、軽い

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

ひねったつもりでなんの捻りもない二番煎じのロボット反乱映画。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

レディ・バード(2017年製作の映画)

いい映画だったけど、自分が女性ならもっと共感できたんだろうな。

大脱出(2013年製作の映画)

アリータ：バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

悲劇のヒロイン以外、ほとんどダメ男。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

ただ胸が熱くなる。

ヴェノム(2018年製作の映画)

ザ・マミー／呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

ジェイソンステイサムしぶとい