このレビューはネタバレを含みます
現代版のおとぎ話と書かれてあったので気になって見てみると、全然キラキラしてなくて戸惑いました。でも最後に泣きそうになりました。娘たちは素直に死を受け入れているけど父親はいつまでも死を受け入れきれていな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「描きたいときに描く。人の評価は気にしない」という主人公に向けられた言葉が、画面を通してわたしにも伝わってきて嬉しくなりました。
見終わったあとニコニコしちゃったので、
色々なことで疲れていると>>続きを読む
見ました〜
とっても面白かったです〜
あらすじだけ知っていたのですが、途中なんか綿矢りさの「蹴りたい背中」を思い出したと思ったら、原作が綿矢りさらしくて納得しました。
この映画はところどころに比喩的>>続きを読む