雑誌のかっこつけよりこっちの方がステキ
津波によって錆びたピアノ
ひでぇのなんの
でもスローモーション演出といいガンアクションといい、やっぱカッコいいよね
三船敏郎の図体でロマンティックな言い回しに違和感。
あとスキャンダルにおける実情を志村喬に代弁させる黒澤の顔が見えた。とどのつまり説教くさい。
同期することにコンプレックスがあったのだろうか、とってもアバンギャルドな作品の数々。だがしかし、それでも聴き手を置いてけぼりにしてなかったように思える。自然音と人工音の交響曲。
ラストはパセリと>>続きを読む
美しき退廃を描く
現在が歴史になる様を体感できるスペクタクル超大作
坂本龍一は相変わらず下手くそ
衆道、、、
流し目が映える人は妖艶に見えるね、アイラインの化粧も良い
士道と衆道は繋がりを持つ
浪速の男、他あやんの物語
時代の幅が広く、変化による切なさが感じられる。
クリーンな三橋達也がみれる。
亭主関白故の淡白さ
三橋達也と親父の会話シーンにおけるカットが北野武っぽい
(01:35らへん)
グレイスケリー、ニース、ロココ時代、、、
全てが耽美的で画が決まってた。
でも佳作かな
でもシャレオツ
カンヌ観光pv
定本ヒッチコックとはあまり関係ない
夫婦の関係性がサイコとリンクしてないので薄っぺらい
ペラペラリン
全編ドキュメンタリータッチによる臨場感に圧倒される
カテゴライズとマルコムマクダヴェル似クソ警官
ただひたすら辛い
起承転で終わる感じ
ショーシャンクのように自分の力で脱獄できたわけではない、運が良い