こたんぬさんの映画レビュー・感想・評価

こたんぬ

こたんぬ

頑張ってみたり、ゆるかったり、って感じで✍あらゆる空間を隅々まで案内してくれる、ウェス作品が大好き。

映画(154)
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

2.7

「大人のおとぎ話だ」って期待したのも束の間、頭を抱える程のグロさと恐怖。ホラーかと思った🥺

でも映画館のスクリーンで観てみたい、と思えるような綺麗な映像だった。
シェイプ・オブ・ウォーターもそうだけ
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.3

決して理想的だとはいえないかもしれない。だけど、素敵な夫婦の形を見せてもらえた。
激しいぶつかり合いもするけれど、幸せを欲張り過ぎずにいる2人の姿が健気で好き。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

主人公も映像も音楽もスタイリッシュ〜!
ジョン・ウィックがド無双で絶対的な悪を倒してくれるから、爽快感が止まらなかった( ◜௰◝ )

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.6

気品のある悪役に弱いので、Vめちゃくちゃ好きだった( ◜௰◝ )
器用だけど不器用なのが魅力的だなあ。

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

何の変哲もないような日常。でも視点を変えるだけで、それは穏やかに彩られる。
パターソンの詩、ローラの夢、バス内の会話。一見シンプルな光景でも、細やかな変化で溢れていた。
そういう事に気付ける余裕が欲し
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ライフ・アクアティック(2005年製作の映画)

3.8

血が繋がっているのかどうかに固執せず、ネッドに歩み寄っていくズィスーが素敵!

ウェス作品ではお決まりの長回し。今回は船内で、好き過ぎるシーンだった!船内はこんな風になってるんだなあって( ◜௰◝ )
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

ライブ帰りのような余韻に包まれた。聞き馴染みのある曲に思わず涙してしまう、そんなラストだった。

「あの有名な曲の生まれ方はこうだったの!?」と驚きが多いし、レコーディングシーンの高揚感が相当好き。そ
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

4.3

可愛らしい色合いと素敵な音楽!
オルゴールみたいに、始まった瞬間から楽しませてくれる。
…と思いきや、奇妙な家族の奇妙な物語が詰め込まれたウェスワールド( ◜௰◝ )

現実離れした生活をしているんだ
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ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.7

サチが感じる景色や音を、一緒に体感出来る時間だった。

息子が死んだハワイに、ましてや息子が死んだ海になぜ通い続けるのか。
そう考えながら観てたけど、多分サチ自身もその理由を模索してたんだと思う。
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ブルックリン(2015年製作の映画)

4.3

新生活を始めたばかりなので、このタイミングでこの作品と出会えたのが幸せ⌄̈⃝

シアーシャちゃんの力強い感じが本当好き!
特に前半はエイリシュのどの表情も、痛い位刺さってくる。

少しのきっかけがエイ
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.7

メーターの振り切れ具合が凄まじい( ◜௰◝ )

馬鹿げた会話や遊びの中に主人公の背景が見え隠れしてるので、気づけば終盤はひたすら応援してた。

ぼやっとしてた休日の朝に観たら、すごくすっきりして1日
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マザー!(2017年製作の映画)

1.0

ずっと気になってたんだけど、予想以上に不気味でついていけなかった…
もうちょこっと夢が見たかったのかもしれない(´・ω・`)

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.2

ゆったり進む情景と、心地良いギターの音色が綺麗に合わさったロードムービー。

鏡越しのシーンは、すごく微笑ましいのに切ない。話す側が背を向けているのは、とてつもなく苦しかった。


観るきっかけになっ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

理想を持つことは大事だけど、現実とのギャップが大きくなるのは恐ろしい。
事実を知った上で観たら、ルールというか、ファイト・クラブ自体別物に思えそう。

エドワード・ノートンの語り口がたまらない!そして
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.2

各パートで展開に緩急がついてて、
そういうギャップに笑えたし驚きもした。
レストランでのジュールスの迫力で、
あの中身のことなんて忘れてた。笑

どこを切り取ったとしてもテンション上がるくらい、印象的
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.0

サンライズで夢見心地にさせてくれた2人が、今作で一気に現実を突きつけてくる。私が憧れてた2人が…(´;ω;`)

極論が圧倒的に増えてるジェシーとセリーヌ。内容はともかく、リズム感は本当に好き。

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ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.8

結局最後のチェット・ベイカーが
1番かっこよく見えてしまう皮肉さ。

全然雰囲気は違うんだけど、
ラ・ラ・ランドを観た時の感覚を少し思い出した。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

強すぎるし、急に出てくるし…
でもそれ以上に怖いイカレ具合(;;)スポイト(;;)

驚かされるペースがゆったりなのは冒頭だけ。
後半は逆で、時々休めたらいいくらいの勢いだった…!

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.3

主要人物を当事者が演じてるって聞いて、ずっと気になってた映画☺︎

期待してた部分は案外あっさり…(´⊙ω⊙`)
ただスペンサーの挫折があってこそのお話だし、スペンサー自身無駄な過去じゃなかったと思え
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.5

とにかく解体。破壊。
その結果が毎度すっきり出来るという訳でもなく、最後まで違和感を引きずってしまった(´・ω・`)

クリスの背伸び具合はすごく可愛くて、
時々見える成長ぶりに嬉しくなる!

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.2

メットガラが舞台なだけあって、中盤からの豪勢さにわくわく…!

ヘレナ・ボナム・カーターのおどおど加減が面白く、だからこそドレスアップ時のかっこよさににやけた◎
ケイト様に関しては、脳内お花畑が咲く程
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

劇場で声出して笑うの、初めてだった!
前半瞬間的に不安になったりしたけど、そんなの杞憂だった( ◜௰◝ )ポンッ

後半のジェットコースター級爽快感、誰かと思い出し笑いしながら共感し合いたい!よろしく
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エクソシスト(1973年製作の映画)

3.0

1番観てるホラー( ◜௰◝ )久しぶりに観た( ◜௰◝ )
昔はブリッジのシーンがひたすら怖かったけど、
今はカラス神父の表情にハラハラしちゃう。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.5

どこにもぶちまけられない怒りの煩わしさと、許しがたい事を許す難しさ。
そういう事なのかな…何だか分かりきれてない。もう1回観たい!

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

-

ちょ、本当によく分かんなくて置いてけぼり( ◜௰◝ )
キリアンとアミハマのイケボ💮

白鯨との闘い(2015年製作の映画)

3.3

タイトルにある"闘い"には、想像以上に多くの意味が込められていた。
物理的にも精神的にも、ひたすら追い詰められていく恐怖。


余談としては、キリアンの!瞳が!本当に宝石!!( ◜௰◝ )

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

急にお花畑から現実に切り替わる感じ、
リアリティがありすぎてぐっさり。

"ザッツビューティフルサンデーだよお〜!"が好きすぎて、意味もなく使いまくりたい( ◜௰◝ )

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.7

ベンジャミンの日記と、デイジーが語る思い出話が交差していく様子が素敵。
若返っていくって思ったより残酷だな。

デイジーの服装がとっても可愛い☺︎

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.2

登場人物のほとんどが普通ではなく、終始不気味な空間だった。
理想だったりプライドだったり、取り巻くものから解放された瞬間は綺麗。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.7

すっと始まって、すっと終わっていった。
大胆な演出があるわけじゃないけど、景色だとか音楽だとか、心地よくて夢中になった。
タイトルには多少の残酷さを感じてる…(´・ω・`)

エンドロールにはやるせな
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

子どもたちがトラウマに立ち向かい、乗り越えようとする姿が勇敢でたくましい☺︎

私はピエロへの恐怖を乗り越えることが出来なかった…むしろ助長…

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

前評判では結構な言われようだったけど、ちゃんとハン・ソロはハン・ソロだった!
仕草もそうだし、オマージュも沢山◎
あと思いの外、ランドがいい味出してる。憎めないっ

衝撃のサプライズには、時系列混乱さ
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エリザベス(1998年製作の映画)

2.8

若いケイト・ブランシェットが可愛くて、美しくて、神々しい!!!もう鏡で自分見れない…

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

オギーの前向きでユニークな性格が、とても微笑ましい!

周りの人たちにも焦点が当てられていて、「こんな事で悩んだなあ」っていろんな事思い出した。特にヴィアのシーン。
今考えると些細な事だけど、その時の
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プルートで朝食を(2005年製作の映画)

4.2

オープニングで一気に掴まれた作品︎︎︎︎!
"Suger Baby Love"で爽やかに始まり、キリアンが予想以上の女声で叫んだ瞬間が衝撃的。

内容はとことんシリアス。だけど全36章に分けてあるから
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.5

綺麗な場所だけど、終始不気味で無機質な雰囲気。
多少姑息だとしても、もがいて粘って努力するヴィンセントの人間らしさが素敵だった。

若い頃のジュード・ロウ、こんなに綺麗なんだ…